一回休みぃぃぃぃ！

民衆がものを考えないという事は
支配者にとっては実に幸運な事だ…

そう語ったのは
かつてドイツという国を支配した
アドルフ・ヒトラー総統閣下…
彼が生前遺した言葉は
それこそこの男らしいものばかり…
しかしそれらは
どの時代におきにおいても
政治支配者の核心では無かろうか
な～んて思ったりなんか
しちゃったりなんかしちゃったり…
以下、総統閣下語録…

大衆は小さな嘘より
大きな嘘の犠牲になりやすい
嘘を大声で
十分に時間を費やして語れば
人はそれを信じるようになる…

平和とは剣によってのみ守られる…

弱い者に従って行くよりも
強い者に引張って行って貰いたい
大衆とはそのように怠慢で
無責任な存在である
大衆の多くは無知で愚かである…

敵がいない限り
偉大な指導者にはなれない
もし敵がいなかったら
祖国が危機にさらされるという
作り話をでっち上げるのだ
というのも
人々が恐れるようになったら
彼らは簡単に
政治家の言う事を聞くようになる…

　　　　　　　アドルフ・ヒトラー

つう訳で御座いまして
現在福島はさくら五分咲六部咲き…
即ち本日のブログは
花見休暇っつう事で御勘べ～ん！
ピンチヒッタ～総統閣下に
全てを委ねてただ今夜桜観賞中…
それでは皆様
今夜の夢でお会いしましょう…

http://m.youtube.com/watch?v=JVcbXy-ghUs


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