続けられること

2020-01-15 23:49:47 | 日記
ひし美ゆり子さんのブログが15年目だそうで、さて自分は何年目に入ったのだろうか。

もしかして8年目?。

まあ、ところどころ休んでますが、おかげさまでなんとか続いてます。

何も書かないと気持ちがよくないんですよね。

書いたブログに、日々何かしらの反応があるでしょ。

それについて僕も反応してるんですよ。

頭の片隅でずーっと考えてる。

それを外に出さないで一日を終える日があってもいいんですが、毎日連想ゲームやしりとりをやってるみたいで、なかなか終わらない。


他に続いてることというと、寝る前のストレッチね。

腰を痛めたことがきっかけで、予防の為に始めました。

もう二度とあの痛みは味わいたくないという思いで続けて、10年ぐらい続いてるんじゃないかな。

あと、線画の仕事は30年を越えました。

子供の頃から描いてるから、そこから数えると線画歴は50年ぐらいということになりますか。

ほとんど続かなかったのはピアノね。

姉がピアノのレッスンに通ってたのをみて、僕もやりたくなったんですよ。

その頃は姉がウサギのぬいぐるみを買えば、僕も対抗してワニのぬいぐるみを買ったりしてね。

でもすぐ飽きちゃう。

今もあんまり変わりませんが、できればもう一つか二つぐらい続けられることがないかと探してるんです。


週一回のカラオケは飽きずに18年目になりました。


あと何かなあ~。














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少子化

2020-01-15 00:23:17 | 日記
フィフィさんの番組を聴きながら仕事。

少子化の問題についてフィフィさんは、女性が産みたいと思えるようにしていく事じゃないかと言ってました。

産んでそこで終わりじゃないですからね。

育てていく環境も含めて大事です。

それを聴いていて思ったんですが、誤解を恐れずにいいますが、僕は今産みたいんじゃないかと思ったんですよ。

もちろん赤ちゃんじゃなくて、創作物のことですが。

自宅の書斎で仕事をするようになって、環境がですね、いい感じになってきている事に気づきました。

ここまで来るまで実に長かったですが、やっぱり会社の中でやってると、産むというよりは育てる作業ばかりでね。

誰かが産んだ企画や原作を、みんなで育てているという充実感はあるんでしょう。

しかしそこから距離を置いて、一人でいるうちに産みたくなってきた。

会社にいるよりは時間の使い方に余裕が生まれて、自分のペースが戻ってきているんでしょう。

育てる環境にもかかわらず、「早く産めー」と言われなくなったというね。

そういうプレッシャーというか、矛盾があったんじゃないかなあと思う。

産め産めと周りからとやかく言われることじゃないものね。













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