オオカミ少年のたとえ話を新型コロナの恐怖を煽る人が使うとね。
「オオカミが来たぞー!」と警鐘を鳴らしたから、村人はステイホームして助かりました、めでたしめでたしとなります。
そういう理屈から山中伸弥教授は西浦博教授との対談で、「オオカミ少年と呼ばれてもいい」とおっしゃったのだと思います。
新型コロナで10万人死ぬなんて嘘やないか!
それは去年の出来事です。
まさかその山中教授がコロナワクチンの事でも出てくるとは思いませんでした。
10万人は言い過ぎたと反省してると思うじゃないですか。
自分は語る立場にないと、インタビューがきても断ると思うじゃないですか。
先日の『オドレら正気か?』で、山中教授の写真が壁に貼られるまで「山中伸弥ってipsの山中教授か?これはどういう事だ?」と思ってましたよ。
そしたら今度はyoutubeで若者へのコロナワクチンの接種を呼びかけてるというじゃないですか。
やめておけよ山中教授。
ips細胞の研究の資金不足で、製薬会社からの依頼を断れなかったのか?
真面目な顔して「ワクチンで免疫ができたら、ウイルスは体に侵入できなくなります」って断言してるんだよ。
ワクチンの効果がなくてイスラエルは感染爆発して、4回目の接種が言われてるのに、そんなこと断言してもいいのかよ。
オオカミ少年と呼ばれてもいいというのは、本物になるためだったのか?
いや、もう本物やで。