うちの母にはお兄さんが3人いまして、僕が子供の頃は一月に一回ぐらいは3人の兄のうちの誰かが来ていました。
僕はよくお小遣いをもらったものです。
妹である僕の母が可愛かったのでしょう。
僕の父に対してどんな思いでいたのかは分かりませんが、どんな事があっても母の味方だったでしょう。
いま眞子さまと小室さんの結婚の事で、結婚を阻止しようとしている保守系の方たちかいますが。
皇族方の事になると、まるで熱狂的なファンですよ。
眞子さまがPTSDになってもバッシングをやめないしね。
保守系の男たちはもう少し、うちの母の三人の兄のような気持ちでいたらいいんじゃないですかね。
眞子さまが決めた相手が気に食わない男だったとしても、眞子さまが選んだ相手なのだから信じて応援してあげるとかさ。
結婚相手に対して「眞子さまに何かあったらただじゃ済まないぞ」という気持ちがあったとしても胸にしまっておいてさ。
そしてたとえ二人の間に何があっても、その時は全力で眞子さまの味方になる。
男としては、それでいいんじゃないですかねえ。