Jさんはインフルエンザが流行った頃、感染してとてもつらい思いをしたと言います。
彼はインフルエンザのワクチンを接種していませんでした。
その時の後悔から、今回のコロナワクチンを接種することを決めたそうです。
ある老夫婦は基礎疾患を持っている事による不安からコロナワクチンを接種しました。
またある人は自分も誰かに感染させるかもしれないという思いから接種をきめました。
しかし僕の傍にいる人やその家族は、インフルエンザのワクチンを接種していたにも関わらず感染して大変な思いをしました。
だから僕はワクチンを信用していません。
コロナ騒動の中で学んだのは日本人の免疫です。
同じウイルスでも、免疫は国によって違います。
東京がミラノやニューヨークのような感染地獄にならなかったのはそういう事です。
幸いにも日本は以前からコロナウイルスには強かった。
SARSの時も日本は全く問題にならなかった。
しかも去年の武漢からきたコロナウイルスから最近のデルタ株まで、幾つもの感染の波を乗り越えてきたわけです。
その中で我々は集団免疫を獲得してきました。
集団免疫ですよ。
あなたや私の事ですよ。
免疫力が低下している方は亡くなる場合もあります。
しかしそこをなんとか乗り越えてきたということはですよ。
もう、あなたも私もワクチン接種は必要がないということです。
重い服反応に耐える必要もない。
だいたいそんな服反応が強いワクチンなんてあるか?
感染しても死なない子供に、危険を冒して接種させる必要もない。
更に免疫力を上げる暮らしを意識するだけでいいんです。
感染の波を乗り越えるたびに僕らの免疫は鍛えられていますよ。
だから、もう打つなよ。