犯罪でもない事をまるで犯罪のように語るのは、やはり無理があるのだろう。
BBCの記者の東山紀之へのインタビューを聞いて思った。
去年のジャニーズ問題の記者会見で、記者の集団リンチに合いベタ折れした東山だけど。
今回のインタビューでは、彼が過去の記憶をたどってもジャニー喜多川のスキャンダル記事が、いろいろある週刊誌ネタ以上のものではなかったと言っている。
日本の新聞やニュースで取り上げないのだから当たり前だ。
ジャニーさんがホモなのはみんな知ってたしさ。
日本人は、なーんにも気にしていなかったのだからね。
BBCの記者は日本人ではないから、今回も頭がこんがらがってるようだった。
日本人なのに人権カルトと言われてる奴らも、頭っからジャニー喜多川を犯罪者と決めつけているだろう。
死人に口なしで証拠も揃えられず、いまだに証言の検証もしないまま、ジャニー喜多川をプレデターやヒトラー並みだと言っている。
ジャニー喜多川を犯罪者と煽って、彼の偉業や彼の息のかかったタレントもキャンセルしようとしているのが人権カルトだ。
煽るから現役のスタータレントに迷惑がかかっているんだよ。
事務所の対応のまずさじゃない。
人権カルトが煽るから対抗する言論が出てくるのも当然でね。
それも誹謗中傷だと言って封じ込めようとするのも奴らのやり方。
記者会見で東山紀之にセカンドレイプをしても平気なソーセージ望月みたいなのもいるしな。
東山もインタビューで誹謗中傷について答えてたけど。
「誹謗中傷は認めないが、対抗言論はあって当然だ」と言えば良かったのにな。
惜しいな。