いまマインドフルネスの本を読んでいます。
家人が貸してくれました。
前回は栗山英樹監督の本。
その前はバレリーナだったかな。
ピアニストだったかな。
母親が統合失調症の精神科医の本というのもあった。
どれも興味深いものでした。
しかし、いずれも自分では買わない本です。
マインドフルネスの本は「頭を空っぽにするレッスン」という出だしに不安を感じてしまったのですが、著者が一生懸命に「1日10分でいいから」と、なんとか繋ぎ止めようと語ってくるものですからね。
瞑想というと、上祐史浩を連想してしまうんだよな。
そんな事を思いつつ、さらに読み進めてみたいと思います。
教えたいもの 見せたいもの
たくさんあり過ぎるのよ
『愛のかたまり』の歌詞を思い出しています。