ニヒリズムとの戦い

2024-04-06 22:52:03 | 日記
『落陽』から始まった今日の『歌謡曲を通して日本を語る』

ニヒリズムというのが分かるようで分からなかったのだが、『落陽』の歌詞の中にあると知って、なんだか分かってきた。

この国ときたら♪

賭けるものなどないさ♪

近頃の日本のキャンセルカルチャーの根底にあるのはそれだろう。

人権を守れと言いながら、日本の文化を破壊して行くのが奴らだ。

ジャニーズや松本人志が居なくなったとしても、時間が経てばみんな忘れていく、大したことないという奴らの本音が語っている。

おそらくジャニーズ事務所を潰した「ヒトラー株式会社」や「俺のソーセージを食え」と言った発言も忘れ去られるだろうと思っているのだ。

忘れないけどな。

コロナ騒動の時も「東京五輪株でバタバタ人が倒れる」というのもあった。

無責任に言いたい放題。

安定的な皇位継承そっちのけで皇族数の確保なんて言ってる男系カルトも、なんの責任もとらないぞ。

それを信じてる自民党議員は、カルト教団の末端信者みたいなものだよ。

教義ばっかり頭に詰め込んで、考えることをしない。

まあ、僕もちょっとわかってしまうのが悲しい。

その根っこにあるニヒリズム。

さあ、これからはニヒリズムとの戦いだ。

つづく
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懐かしのフィギュア

2024-04-06 16:11:23 | 日記
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首相官邸への意見2

2024-04-06 15:36:39 | 日記
本日、カラオケで一発かました後、図書館の読書室で首相官邸にiPhoneから意見を送った。

首相官邸への意見は今回で2回目。

裏金問題による自民党の信頼回復への苦労を労いつつ、真の保守政党に生まれ変わるには、何よりも安定的な皇位継承の実現が大事であると書いた。

男系男子に固執することの皇室や国民への負担。

それによる憲法違反の疑いは皇室の名誉を傷つける。

そして、皇太子不在という異常事態に、天皇皇后両陛下の元で育った直系の敬宮愛子内親王殿下がおられること。

直系の重みを心に刻んでほしい。

多くの国民が待ち望んでいますと書いた。

果たして、岸田総理の心に届くのか。

総理のリーダーシップに期待したい。
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