検査難民に告ぐ

やっぱり風邪には葛根湯でしょう。

僕はコロナ騒動の前から、風邪をひくたびに葛根湯を飲んで風邪を治してきました。

そしてコロナ騒動が始まって2年の間も、「罹ったかな？」と思ったら葛根湯を飲んでいます。

近頃は、あちらこちらから「葛根湯が効く」という声が聞かれるようになりました。

オミクロンが日本人にとっては「ただの風邪」という認識が、徐々にではありますが広がり始めているのでしょう。

免疫力たくましい人達には葛根湯で十分です。

持病がある方は、今まで通りの予防をするだけで十分です。

WHOのテドロス事務局長やファウチ博士が何を言おうと関係ない。

もちろん僕の耳には全く入ってこない。

テレビがいくら恐怖を煽っても、僕らの暮らしの邪魔になるだけ。

ワクチン接種するなら、PCR検査もただにしてやると言われてるようじゃないですか。

ただの風邪で、誰が検査なんか受けるか。

と思ったら新聞に検査難民の文字。

いったい何をやってるのだ！？

芸能人じゃあるまいし。

魂を守ろう

伊藤詩織さん勝訴！。

魂の殺人と言われる罪を犯した、山口敏之が敗れるのは当たり前だ。

当たり前の判決が出て、心から良かったと思う。

僕は山口がクスリを使ったという詩織さんの言ってる事も信じている。

詩織さんの気絶するような酔い潰れ方は普通じゃないからだ。

山口の準強姦罪の逮捕状が中村格の命令で握り潰された話しは、映画『新聞記者』の冒頭のシーンでも使われている。

そこから詩織さんの戦いは始まるわけだ。

一方では森友問題の公文書改竄に関わった赤木俊夫さんが心を病んで行った。

改竄までして守らなければならないことだったのだろうかと今も思う。

シワ寄せは弱い所に行く。

コロナ禍では治験不足のコロナワクチン接種だ

すでに1400人以上が接種後に死亡している。

ワクチンを接種しなければ死ななかった人達だ。

そして新型コロナでは死なない子供への接種が始まろうとしている。

テレビが視聴率のために新型コロナの恐怖を煽らなければ、こんな馬鹿げた事にはならなかったはずだ。

弱い所にシワ寄せが行くのは、皇室バッシングにも見られる。

男系固執派は男尊女卑という因習で皇室の未来を閉ざそうとしている。

直系の愛子様こそが希望なのに。

入口で間違うと

何事も入口で決まるのかもしれない。

だから入口を間違うと、どんどん迷路にはまっていく。

コロナ騒動は、PCR陽性者を感染者とテレビが毎日発表したのが入口でした。

本来ならば、症状が出た人が病院で医者の診断を受けた「患者」だけを発表するものです。

季節性インフルエンザもそうです。

陽性者は、患者以外の人も含まれます。

コロナが怖くて検査を受けた人も、陽性になったら症状がなくても陽性者数にカウントされます。

細胞に感染していなくても、鼻の穴にウイルスの欠片が５個見つかっただけで陽性者にカウントされます。

だから、毎日発表するならば、患者数だけ発表しなさいと言うわけです。

この事を僕はコロナ騒動の始めの頃に知りました。

おかげで陽性者を患者と言うこともなく、今日まで来ました。

あとデルタ株までは人の腸にウイルスが沢山いるという事なので、鼻の穴や唾液から検出されず、陰性になる場合もあるのではないでしょうか。

発症するかどうかや、症状が重いか軽いかは免疫しだい。

日本は子供は死なないしね。

そこを無視しちゃいけない。

子供へのコロナワクチン接種で、死者が出たらどうするつもり？

新型コロナはエボラウイルス並の、指定感染症２類のウイルスですか？

２類か５類の判断ができなくなってるのは何故ですか？

入口で間違ったって、引き返せばいいだけですよ。

なぜ引き返せなくなるんだろう。

鏡

『コロナ論』の広告が新聞に載ったというので、コンビニに朝日新聞を買いに行ったら、残り一部でしたよ。

いやー危なかった。

広告のページはハサミで切り取って、机の上に広げて眺めてます。

折りたたんでしまうのも折り目がついて嫌だし、旗にするわけにもいかない。

ちょうどいいサイズの額縁か、ファイルがあればいいのだけれど。

それにしても感慨深い。

メジャーリーグの大谷翔平が活躍する姿を、漫画みたいと言った方がいましたが、朝日新聞にコロナ論の広告が載ってる事が漫画みたいですよ。

いや、漫画なんですけどね。

しかも現実に起きてることですから、益々不思議な感覚になる。

そして３０年という時の流れを思うと、僕もよく追っかけてきたなと思いました。

全く飽きることもなく、他の漫画には目もくれず。

読者になったのはオウム真理教事件の後からですが、僕はオウムの犯罪を見抜けなかったですからねえ。

小林先生に申し訳なくて。

そしたら今度は皇統問題で男系カルトが出てきたり、コロナ騒動ではPCR真理教が出てきたりで、同じ日本人として驚きましたよ。

まあ僕も信仰宗教の信者だったこともあるわけで、当時の自分に何が足りなかったかといえば、やはり国家というものでしょうか。

そこから『戦争論』『天皇論』でしょう。

出会えて良かったですよ。

思い込んだら

昨夜、加湿や保湿の事に気づいたら、感染対策というものに、益々不信感が湧いてしまった。

もう、風邪の予防でいいじゃん。

PCR検査やワクチンなどの感染対策をやったところで、ウイルスの蔓延なんて止められないと分かったじゃないですか。

ワクチンなんて、打てば打つほど感染も増えてますよ。

街に出るとPCR検査センターがあったり、ショッピングセンターにはマスク専門のお店ができたりしてますが、意味の無い感染対策に乗っかった商売ですよね。

効果があるように見せかけてるだけじゃないですか。

こんな事を流行らせた人の気がしれない。

始めはウイルスが検出できる高性能の検査機を手に入れて、政府の嘘を暴いてやれと思ったのかもしれませんが。

最近じゃ陽性者を患者と言ったり、東京五輪株などと煽ったりと、安倍晋三の嘘つきと変わらない人が出てきてます。

テレビも酷いね。

検査と隔離しかないと思い込んで突き進むから、2年経っても風邪が未知の怖いウイルスになっちゃう。

思い込みと言えば、皇位継承問題でも男系派は、「思い込んだら試練の道を、行くが男のど根性」だろ？

しかも試練は皇室に押し付けるんだよ。

卑怯な奴らだよ。

側室がない現代では、男系男子だけでは皇位継承は行き詰まると分ってるのだから、皇室典範に女性も女系も継承できるように改正して、皇室の未来の為に、少しでも天皇皇后両陛下を助けてあげたらいいんだよ。

そういうわけでコロナ騒動も、感染対策というペテンを一日でも早く終わらせないといけないよ。

５類に下げないなら、政府の言うことなんて無視。

札幌雪まつりだって、規模を縮小なんてアホだよ。