昨日は友人と鎌倉の擂亭に出かけました、擂亭は昭和44年に蕎麦と会席料理の店として開店し、本館と山門は国の登録有形文化財(建造物)に指定されているそうです。
本館は江戸時代の建物で、山門は当時の西御門の高松寺の山門を昭和6年に移築したそうで、5万平方メートルに及ぶ庭は石仏・石塔・八角堂・茶室や竹林・梅林や季節の草花が楽しめます。天気が良ければ富士箱根連山がみられるそうですが生憎曇り空だったので残念。
散策をしたのち、身の丈に合った安価な蕎麦で昼食をとり、次の目的地である躑躅の花で有名な仏行寺へ向かいました。(次回に続きます)。
本館は江戸時代の建物で、山門は当時の西御門の高松寺の山門を昭和6年に移築したそうで、5万平方メートルに及ぶ庭は石仏・石塔・八角堂・茶室や竹林・梅林や季節の草花が楽しめます。天気が良ければ富士箱根連山がみられるそうですが生憎曇り空だったので残念。
散策をしたのち、身の丈に合った安価な蕎麦で昼食をとり、次の目的地である躑躅の花で有名な仏行寺へ向かいました。(次回に続きます)。