あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

8月1日も、うつろ

2016年08月01日 10時41分15秒 | 日記
雨の予報が、曇り、時々陽が差す、家の前を保育園の幼児たちが引連られ、東側から西側へ、これなに、の声が聞こえている、道路際に、気が付いたら生えていた黄色、赤色の実を着けた植物のことだろう、雨の懸念が消えないので、洗濯物を外に出せない、和室で、扇風機、とりあえず乾かす、AM11:00よりラジオでテレホン人生相談を聞く、知識が足りない、常識に欠ける私に非常に参考になる。一瞬の出会いだったが、私には、二度と出会うことのない、一番重要な出会いだった、つきるまで、一緒に航海をしたかった、ほんの少し人生経験を積み、ほんの少し心が広がれば、涙もろくなる、あっていいわけしたい、会って,いつわからなくなったのかしりたい、、会って、どの時点であきらめたのかしりたい、会って、電車の中で見つめあっていた時の思いを知りたい、黙って姿を消し、メモだけではわからない、航海を楽しみ、満喫することなどできない、なぜの思いだけが募る、どうしての感情が他の恋人同士のそぶりを見つめさせる。広報もばら8月1日号、胃がん、大腸がん検診の記事が目に留まる。