あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

女性の夢、繰り返す思い

2016年08月03日 08時27分22秒 | 日記
昨夜、就寝してすぐに、3名の女性の方々の顔が見えた、見覚えがない、記憶にない方々、忘れているのだろうか、西面順子さんではない、20代後半から、30代位でしょうか、皆、きれいな顔立ち、美形の方々、何事もなければいいが。世の中、自分の思いどうりにはいかない、という、ならば、自分の思いにとらわれなければよかった、宴会の席で、ふられた、立っていた姿を見たとき、もう永久におしまいだ、と感じた思いにとらわれなければ、西面順子さんを誤解して悲しませ苦労させることはなかった。あなたがわからなくなりました、何がわからなくなったのか、直接聞いてほしかった、あなたと結婚する、一生共にする、とあなたの希望どうりの言葉を聞いていたはず。珍しい、キアゲハが来た、サンデッキに数か所蟻が集まっている、セミの羽根、セミの体の一部、毎日、どこかにセミの羽根、体の一部が落ちている、鉄砲百合のつぼみが膨らんできた。