昨夜、就寝してすぐに、3名の女性の方々の顔が見えた、見覚えがない、記憶にない方々、忘れているのだろうか、西面順子さんではない、20代後半から、30代位でしょうか、皆、きれいな顔立ち、美形の方々、何事もなければいいが。世の中、自分の思いどうりにはいかない、という、ならば、自分の思いにとらわれなければよかった、宴会の席で、ふられた、立っていた姿を見たとき、もう永久におしまいだ、と感じた思いにとらわれなければ、西面順子さんを誤解して悲しませ苦労させることはなかった。あなたがわからなくなりました、何がわからなくなったのか、直接聞いてほしかった、あなたと結婚する、一生共にする、とあなたの希望どうりの言葉を聞いていたはず。珍しい、キアゲハが来た、サンデッキに数か所蟻が集まっている、セミの羽根、セミの体の一部、毎日、どこかにセミの羽根、体の一部が落ちている、鉄砲百合のつぼみが膨らんできた。