あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

真夏の夢

2016年08月10日 10時04分15秒 | 日記
昨日の気温38.7度、うだる暑さ、セミの鳴き声、真夏だ、何度目の夏、学生時代いろんなアルバイトをした、昨夜玄関ドアを開けたと同時にセミが飛び込んできた、23時頃、急にドアが開いたのでびっくりして明るいほうへ飛んだら、家の中にほ行ってしまったのだろう、すぐには捕まらない、追いかけて、捕まえて、外に出すのが大変、なんとかなった、なんとかならなければ命を奪うことになる、なんとかなること、と、どうにもならないこと、どうにもならないことが多い、意思の弱さだろう、自信のなさだろう、そのほかにも気づかないものがたくさんあるのだろう、10時56分ツクツクボウシが鳴き始めた、セミの種類も増えてきた、ここはヒメハルゼミもいる、自給自足はできないが、わずかな果物、スモモ、巨峰、富有柿、甘夏、八朔、イチジク、栗、等とむかごを食することができる幸せがある、私は彼女と共に生きてみたかった、