昨日の気温38.7度、うだる暑さ、セミの鳴き声、真夏だ、何度目の夏、学生時代いろんなアルバイトをした、昨夜玄関ドアを開けたと同時にセミが飛び込んできた、23時頃、急にドアが開いたのでびっくりして明るいほうへ飛んだら、家の中にほ行ってしまったのだろう、すぐには捕まらない、追いかけて、捕まえて、外に出すのが大変、なんとかなった、なんとかならなければ命を奪うことになる、なんとかなること、と、どうにもならないこと、どうにもならないことが多い、意思の弱さだろう、自信のなさだろう、そのほかにも気づかないものがたくさんあるのだろう、10時56分ツクツクボウシが鳴き始めた、セミの種類も増えてきた、ここはヒメハルゼミもいる、自給自足はできないが、わずかな果物、スモモ、巨峰、富有柿、甘夏、八朔、イチジク、栗、等とむかごを食することができる幸せがある、私は彼女と共に生きてみたかった、