あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

肌寒い夜だった

2016年08月28日 21時43分56秒 | 日記
気温が低く、昨夜寝床についてまもなく、それとなくそわそわして、掛け布団を厚手のものに変えた、台風の影響で、低気圧を呼び込み、気温を下げているようだ、今日は珍しく時間が取れた、久しぶりに新聞をゆっくり、多少飛ばしながら、読めた、読んでる最中、2度3度自分の目から光線みたいのが出て、新聞記事の行に短い金線(金色の線)を引く様子を感じた、近じか小金持ちになる予感、実現すると、うれしい、私の場合、現実は、予想しないことから始まる、最愛の彼女から、交際を申し込まれる予想はなかった、友と思っていた男が、私と彼女を別れさせる計画を着々と実行していたとは予想していなかった、誤解しあって彼女と別れる予想は全くなかった、私はあなたと共に航海に出ました、・・・私はもう別の航海をしています、あなたはあなたの航海をしてください、と別れの手紙をもらう予想はなかった、卒業して、6,7年後山手線か、京浜東北線か、電車に乗ったときに、目の前に、最愛の彼女が立っているとは予想もしていなかった、現実は突然やってくるように思えていたが、案外必然だったのかもしれない、自分の思い込みで運命を変えた人間の、言葉が足らない、意思の疎通を欠いた、優しさ、思いやりの足らなかった男の当然の結果かもしれない