あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

虫の声

2016年08月24日 20時18分55秒 | 日記
夕方に、にぎやかな虫の声、3,4年ぶり、夏の初めころに、タワラヤの駐車場に出てきていたバッタ、そのままにしておくと、轢かれる可能性が大なので、我が家に、来てもらった、そのバッタも鳴いていると思う、偶然にも、昨夜の遅い時間、玄関ドアの横にいた、何か月ぶりかの再会、やはり、あの時の判断は、間違っていなかったと、越してきたときに、何もいなくて、寂しくて、近くの野原から、バッタにも来てもらった、生きていけるように、雑草も、ある程度、伸び放題にしてある、皆それぞれ生きれる環境を維持するのも、住んでいるものの役割、庭に除草剤をばらまけば、かなりの数の生物が、生きていけなくなる、気が付かないうちに、生物多様性を否定してしまっている、知らず知らずのうちに、環境を汚染し、それを自ら享受している、学生の頃は全く何も気づいていなかった、3年生の夏の終わり頃には、きちっとして、安心させてあげなくてはならなかった。