夕方に、にぎやかな虫の声、3,4年ぶり、夏の初めころに、タワラヤの駐車場に出てきていたバッタ、そのままにしておくと、轢かれる可能性が大なので、我が家に、来てもらった、そのバッタも鳴いていると思う、偶然にも、昨夜の遅い時間、玄関ドアの横にいた、何か月ぶりかの再会、やはり、あの時の判断は、間違っていなかったと、越してきたときに、何もいなくて、寂しくて、近くの野原から、バッタにも来てもらった、生きていけるように、雑草も、ある程度、伸び放題にしてある、皆それぞれ生きれる環境を維持するのも、住んでいるものの役割、庭に除草剤をばらまけば、かなりの数の生物が、生きていけなくなる、気が付かないうちに、生物多様性を否定してしまっている、知らず知らずのうちに、環境を汚染し、それを自ら享受している、学生の頃は全く何も気づいていなかった、3年生の夏の終わり頃には、きちっとして、安心させてあげなくてはならなかった。