あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

朝方の夢で

2016年08月12日 08時13分01秒 | 日記
女性と駅の窓口にいる、女性が一千数百数十円の切符といって、一万円札を出している、おつり一千円を受け取る、私が駅員におつりの金額がおかしいだろうという、もう一千円おつりをよこす、駅員におつりがおかしい、駅長を読んでくれと言っている、駅長が出てくる、女性と駅員のやり取りを説明してどういうことだと説明を求める、駅長が後ろを振り返り、何か言っている様子、そこで夢が終わる、私は切符を買っていない、女性が電車に乗ったかどうかはわからない、女性の出発を遅らせたのかもしれない、女性の顔は学生時代の彼女ではない、女性と私は、顔見知りか、知り合いだろう、恋人ではない、恋人はただ一人いただけだった、運命があるなら、最愛の人を失う運命はいらない、最悪の者に出会う運命もいらない、最愛の人と共にする運命だけでよかった、20時50分頃捕獲したナメクジを移動中、帰宅途中の隣のお嬢さんとすれ違う、会社の、お盆休みがないという、業種によって様々、社員数によっても違うだろう、