2024年11月1日
姿は見えないが、ジョウビタキの声を耳にする。
11月12日、自宅にてジョビコちゃんハッケン!
ようこそ飛来、ジョビコちゃん。
(写真、2015年2月に撮影したルリビタキで横着、スマホで鳥撮影は無理なので・・・。)
2024年11月1日
姿は見えないが、ジョウビタキの声を耳にする。
11月12日、自宅にてジョビコちゃんハッケン!
ようこそ飛来、ジョビコちゃん。
(写真、2015年2月に撮影したルリビタキで横着、スマホで鳥撮影は無理なので・・・。)
昨日(9月21日)夕方、自宅近くの田んぼで
10羽近くツバメを発見。
南下中だったのかな?
彼岸の中日にはねぐらに行ってみようと、足を運んだのですが
ツバメは0羽。
道中の田んぼにもツバメはいなくて、想像できたのですが・・・。
(↑写真は、ねぐらに向かうシラサギ)
21日はほぼ猛暑日、22日の朝方は冷房がいらない寒いと感じる気温で急変。
22日のねぐら、夕焼けがきれいでした。
ツバメ観察、ツバメの大家、また来年です・・・。
写真は7月23日昼過ぎに撮影
7月24日朝 4番目の巣から4羽巣立つ
(今年、うちから巣立ったヒナは14羽をカウント)
連日の猛暑の中、よく頑張った。
3番目の巣は暑さで全滅・・・
4羽のヒナたち、過酷な自然に負けずに
越冬地まで行くと思うのです。
今年、カラス対策、有効だと感じるのは、
落ちていたカラスの羽を、ツバメが営巣してる納屋の入り口に1本立てかけた事
立てかけた高さは約1.5m
あと、ダミーカラス(カラスのリアルな模型)
(リアル度の高い、尾っぽの部分だけ見せて、
リアル度の低い頭部 足のあたりは、半透明な袋に入れて隠しました。)
画像が無くて申し訳ない・・。
↓下のネット通販で入手
6月3日朝方巣立ち、
6羽すべて巣立つ。
6月3日午後3時には6羽とも納屋に戻る。
上の写真は、6月4日午前7時(6羽全員巣に戻る)
2024年、軒先飛来確認は3月30日
画像は4月6日撮影、新納屋に2羽(*'▽')
ようこそ飛来ツバメさん!
ツバメ営巣が心配で、寝てられない季節の到来です。
ツバメの飛来を歓迎されてる全国各地の皆様、今年も宜しくお願い致します。
ツグミってつぐんでるようで、結構饒舌と感じることも。
夜空にツグミの声、キョキョッを聞く
あのあたりかなと見当
その直後に キョキョッの声
北東から南西に、おそらく南下中と推察
お月様の明かりがあれば、夜間飛行も可能なのかな?
11月25日にはうちの直前の電線にいるツグミ発見
どうやら、うちの柿の実が気になってるようです。
「遠慮しないで食べていきなよ~。」
(写真は14年前にねぐらで撮影したツグミで横着。)
2023年10月24日 うちにもジョウビタキ飛来
瞬間目撃で写真に撮れなかったので、2年前の写真で横着
一年の半分が夏になってしまったような天候で、
もしかしたらツバメ達、ねぐら周辺に居るのではと推察、
10月24日、ねぐらへ行ってみたのですが、約1時間待つも空振りに・・・
夕日を眺めて帰ります。