2025年2月27日
今季(ツグミの飛来する季節の事です)、初めてツグミの声らしきを聞く。
2025年2月28日
自宅前の電線今季初めて、ツグミの姿を本県、隣県2か所で目撃する。
自宅前のツグミ、激やせしてる訳でもなく、北西方向に飛翔、
ツグミ達、来季はどうなっちゃうのだろうかと案じる。
(写真は2015年11月に撮影したもので横着です。)
2025年2月27日
今季(ツグミの飛来する季節の事です)、初めてツグミの声らしきを聞く。
2025年2月28日
自宅前の電線今季初めて、ツグミの姿を本県、隣県2か所で目撃する。
自宅前のツグミ、激やせしてる訳でもなく、北西方向に飛翔、
ツグミ達、来季はどうなっちゃうのだろうかと案じる。
(写真は2015年11月に撮影したもので横着です。)
写真は2012年12月に自宅で撮影したツグミ
以前は、
収穫が終わった田んぼ1区画に1羽くらい居たように思うのですが
柿の木、電線、芝生、開けた校庭何処にもいない
ツグミは何処にいったやら
この冬、ツグミ全然見てない・・。
2024年11月1日
姿は見えないが、ジョウビタキの声を耳にする。
11月12日、自宅にてジョビコちゃんハッケン!
ようこそ飛来、ジョビコちゃん。
(写真、2015年2月に撮影したルリビタキで横着、スマホで鳥撮影は無理なので・・・。)
ツグミってつぐんでるようで、結構饒舌と感じることも。
夜空にツグミの声、キョキョッを聞く
あのあたりかなと見当
その直後に キョキョッの声
北東から南西に、おそらく南下中と推察
お月様の明かりがあれば、夜間飛行も可能なのかな?
11月25日にはうちの直前の電線にいるツグミ発見
どうやら、うちの柿の実が気になってるようです。
「遠慮しないで食べていきなよ~。」
(写真は14年前にねぐらで撮影したツグミで横着。)
2023年10月24日 うちにもジョウビタキ飛来
瞬間目撃で写真に撮れなかったので、2年前の写真で横着
一年の半分が夏になってしまったような天候で、
もしかしたらツバメ達、ねぐら周辺に居るのではと推察、
10月24日、ねぐらへ行ってみたのですが、約1時間待つも空振りに・・・
夕日を眺めて帰ります。
謹賀新年2023です。
このところ更新投稿出来なくて、申し訳ないのですが
今年もよろしくお願いいたします。
写真は11年前に塒で撮影したもので横着させていただきます・・。
ツグミたち何を凝視してるなかな・・。
自宅庭から撮影したキジ
2羽の間柄は・・・。
キジ、地震の時の反応って素早くて、すごいなと思います
眠りの浅い深夜、キジの鳴き声、
「キジ何で、鳴いてるんだろう・・・。」
その後、ユラユラと地震の揺れ、
地震の揺れ自体を感じてるのか、
地震の音を感じてるのか?
(余談ですが、中森明菜さんのヒット曲〝デザィア〟の衣装
キジを参考にしてるのでは、と個人的に思ってます。)
ペット用減塩煮干し110円(税込み)
人間用だったら108円(税込み)なんですけどね~。
煮干しを橋の上からパラパラと撒いてみます
水量の少ない浅い川だと、
煮干し、砂に刺さってうまく流れない場合があります。
さっきまで水面に背を向けて、
日向ぼっこしてたと思われるアオサギちゃん
川に入っちゃって、一気に躍動的。
くちばしの先端、煮干しゲットと思われます。
コウノトリ目サギ科アオサギ属のアオサギ
一夫一妻、毎年同じ番で行動します
繁殖期以外のアオサギは単独で行動
水田や川の浅瀬などの水場にて、採餌をする習性があります
アオサギの寿命は、野生で5年ほどと言われています
37年6か月も生きたという記録もあるようです
古代エジプトでは不死鳥フェニックスの由来となる鳥とされていて
神のように崇拝され、縁起がいい鳥と位置付けされてたようです。
12月31日
出先の里山?(森が少ないから、田んぼのへりっこ、かな・・。)で撮影。
調べてないんですけど、コジュッケィ?
ケガしてるの?
翼部分、きちんと閉じてないのが気になる・・。
程なく森の中へ。
今年は当たり年です、自宅のピラカンサス。
ヒヨとジョウビタキ比較すると、
ジョウビタキの方が人間の接近を恐れてないような気がします。
毎日来てます、ジョウビタキ(*'▽')
自宅のキンモクセイ(常緑樹)に止まって夜を明かしてるのかな・・・。