2009年6月撮影↑納屋内に自作した営巣場所です
ツバメが営巣するようになった納屋7m×9m×高さ約3.8m
出入口は対角線上に2か所、で納屋の内側にて3巣が同時営巣してました。
今度納屋建て替えます、建物の面積と高さは同じで
同時に4組以上が営巣するには、どうしたらいいか、
案、アイデア、ご知恵があれば・・・。
2009年6月撮影↑納屋内に自作した営巣場所です
ツバメが営巣するようになった納屋7m×9m×高さ約3.8m
出入口は対角線上に2か所、で納屋の内側にて3巣が同時営巣してました。
今度納屋建て替えます、建物の面積と高さは同じで
同時に4組以上が営巣するには、どうしたらいいか、
案、アイデア、ご知恵があれば・・・。
9年前、2013年8月15日撮影、
田んぼの電線にツバメ集まってました。
2022年8月14日撮影、
上の写真と同じ場所です。
引き気味の写真なのに、
ツバメぜんぜんいない。
移動約10分
場所を変えて、堤防の上。
午後6時半がおおよそ日没時刻
ツバメたちひなたを避けて、
堤防の陰で虫捕りしてたと思われます。(私の推察です。)
私の近くに飛んできて
「キュッ! キュッ!」と鳴いてるつばめも・・・。
ツバメを飼育した経験から、
そのツバメさんは、おおむね気分がいいと勝手に判断。
午後3時30分の気温33℃(14日最寄り観測点の最高気温)
ツバメたち100羽~200羽くらい飛んでたかな?
ねぐら入り飛行、
粘れば見られたかもしれないのですが夕日を撮影、
道路に出てきた、バッタやカエルをひかないように注意して帰路、また次回です。
(本日でブログ開設5,000日の節目です。近頃更新が横着になってますが、
ツバメ見守りと営巣成功を目標で行こうと思います~(*'▽')
7月28日↑この巣から4羽巣立って、
合計27羽が巣立つ(ヤッター!)
暑くて大変なのは、ツバメもいっしょだと思います。
扇風機使って風を送り続けました、
そのせいかヒナ達、顔出さない。
おも屋で2回営巣、ユニットハウスを買ってきて大家はそちらで生業し
ツバメに場所を譲る策、これはうまく行きました。
ユニットハウスの庇にもツバメ来るかと思いきや、
来たのはアシナガ蜂で残念・・、
ツバメ営巣の見守り、また来年です。
今年最終組かな、巣立ち間近です。
母屋からいちばん離れた場所にある巣(大家自作の粘土巣です)
手前のシャツは、天敵モズから視界をさえぎるためにぶら下げたものです。
こんなんで100%防御は不可能ですが、
10%でも20%でもいいから、襲撃の可能性を減らせたら、
と苦肉で横着な対策です。
ツバメ歓迎する大家さんの参考になったらと思います・・・。
7月4日~7月8日にかけて
2巣から8羽(各4羽)巣立つ。
7月17日、午後6時30分、北東→南西に50羽くらいかな、
利根川沿いツバメのねぐら入り飛行を見る。
ドッキリ映像でも何でもないです、
ツバメ、ケガなくちゃんと生きてます。
道路上、普通に日光浴するツバメ(笑w)
直射日光を避けて、出窓に集まるツバメたち。
6月中の梅雨明け、6月なのに40度に迫る暑さ、と異常。
うちから巣立ったヒナツバメの飛行。
真面目そうな表情?
飛ぶ前は怖かったけど、僕はこんなに飛べるんだ!
と思ってるような気がします。
昨日6月6日、ツバメの大家には憂鬱な雨でした。
7日、朝6時51分撮影、6羽のヒナたち巣立ち開始です。
朝、6羽いっせいに巣立ち、
昼の間は、6羽のツバメ達、うちにはいませんでしたが、
夕方近くに全員戻ってきて、空中演技を披露してくれました。
心配した巣落ち保護ツバメも、
この中にいるのかと思うと、感無量。
6月2日 2番目の巣から6羽巣立つ。
先日、巣落ち保護したヒナは別の巣。
(余談ですが、カメラはキャノンのSH60HSって言うのを使用
カメラ、あまり詳しくないです。)
5月30日午後3時ごろ、巣の下に落下してるヒナを見つける
写真のように不安そうな表情・・・。
(ツバメのヒナっこの表情が判るのか?って突っ込み言われそうですね。
ツバメの子を保護飼育した経験からなのか、単なる思い込みなのかはわかりませんが
少なくとも、怒ってるんだな とか、ご満悦なんだな なんて感情や鳴き声で表してたと私は思います。
おかげ様で、表情から、〇なのか✕なのか△なのか判別する能力が養われたかな?と余談。)
ヒナにダニやケガしてないか確認
給餌後(もちろん自分から食べてくれないのです)、
フンしなかった事から、全然食べてなかった模様
巣に戻すときに、巣にいる他のヒナが驚いて、飛散されたことがあるので
ヒナが寝てる、夜明け前巣に戻そうと予定したのですが、
翌日31日は未明から雨、親ツバメの餌虫捕りの事を考えて、
雨がやんでから巣に戻す事に急遽予定変更。
雨もやみ、保護したヒナに沢山給餌して
午後4時ごろ巣に戻す
巣にいた兄弟のヒナたち飛散することありませんでした。
5兄弟並んだヒナ、どれが保護したヒナか見分けは付かなくなり
元の路線に戻してあげられて安堵。