チュン&わたる

傷病保護スズメのチュン(飼育8年)&ツバメのわたる(飼育7年)の飼育~
ツバメ営巣、野鳥観察の記録です。

フィールドスコープ

2011年11月19日 | ジャパン バード フェスティバル20XX

JBF2011の会場
光学製品の展示コーナーの1枚
デジタルフィールドスコープと言う製品(ブッシュネル社製)です。
ちょっと、ファインダーをのぞいて見ると、
「あれ、こんな景色何処に有るん・・?」
目の前は公園、その先は沼・・・。
私が見ていたのはその沼の先の景色だったのです。
直線距離で約1km先の電信柱の看板の文字がはっきりと読めました。
す、す、凄~い!
こんなフィールドスコープがあったら、
鳥達を驚かさずに生き生きとしてる姿が観察出来ます。
映像も記録出来るみたいです。
カタログ一部いただいて来ました、一日に何度もカタログ広げて眺めてるようだと
購入してしまう日も遠くないです。
カタログは見ないようにしています。
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オオヒシクイ

2011年11月09日 | ジャパン バード フェスティバル20XX

これがオオヒシクイの食べるヒシの実です。
忍者が使う武器、マキビシ(撒き菱)もヒシの実からきてるようです。


ヒシの実は水草の一種ですね。
ホテイアオイに似てます。


オオヒシクイの模型。
ほんわかと温かみのある力作です。


オオヒシクイ保護活動をされている
江戸崎雁の郷友の会”さんの展示ブースの様子。
鳥の名前の由来など勉強できたし、
オオヒシクイの越冬地の保護活動に尽力されてる、
江戸崎雁の郷友の会の皆さんには感動でした。


ロシアのカムチャッカで、みっちゃんと言うオオヒシクイの子供が誕生しました。
 生れて3ヶ月もすると、カムチャッカに過酷な冬が来るので過ごすことが出来なくなります。オオヒシクイの子供は、生れて数ヶ月で家族と越冬地の茨城県稲敷市稲波干拓地まで、2000Kmにも及ぶ旅をしなくてはなりません・・・。
(JBF2011での紙芝居の説明、同会印刷物より抜粋させて頂きました。)
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バード フェスティバル2010

2010年10月25日 | ジャパン バード フェスティバル20XX










































































































































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ジャパン バード フェスティバル2009

2009年11月09日 | ジャパン バード フェスティバル20XX























































































































































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