写真、7月18日に2羽が巣立つ(夕方にはちゃっかりと巣に戻ってきて来て、和む)
翌19日にはもう1羽が巣立ち、残りは2羽。
この2羽、先に巣立った3羽と比べて、体格に差があるようでした、
残ってた2羽は2日後の21日の朝方仲良く?、ほぼ同時刻に巣立つ。
巣からの初飛行、かなり気合入ってたようでした、
納屋内の高い所に止まってしまい、しばらく困った様子でした・・・。
写真、7月18日に2羽が巣立つ(夕方にはちゃっかりと巣に戻ってきて来て、和む)
翌19日にはもう1羽が巣立ち、残りは2羽。
この2羽、先に巣立った3羽と比べて、体格に差があるようでした、
残ってた2羽は2日後の21日の朝方仲良く?、ほぼ同時刻に巣立つ。
巣からの初飛行、かなり気合入ってたようでした、
納屋内の高い所に止まってしまい、しばらく困った様子でした・・・。
ツバメの天敵ですが、
小さな寄生虫ダニも天敵と言っていいと思います。
ダニ、蒸し暑い梅雨時、7月頃ツバメの巣、ツバメの体で一気にその数を増やして、吸血
危害をもたらします。
(天敵とは、特定生物の死亡要因となる生物種のこと、だとか。)
写真で確認中です。
首、のどの周辺をかいてる。
胸からお腹
←左サイドバーにダニ対策(ヒナツバメ救護)にて、詳しい経緯書いてあります。
お困りの方、ご覧くださいませ。
巣の淵に立ってるヒナ
給餌に来た親ツバメから餌もらおうとした時、巣から落ちる。
落ちたところが棒の上で
ヒナに触れることなく、空き巣に戻す。
巣から落ちなかった4羽もダニ落とししたかったのですが、
巣立ちが近いくらいにまで成長しており、
納屋内の巣とは言え、保護時に怖がってヒナが飛散する可能性もあるんじゃないかと思い、
巣から落ちたこの1羽だけおしまい
(ダニ落としには、アルコール除菌スプレー、キッチンペーパー、湯たんぽ、拡大鏡、
ライター、掃除機、コロコロクリーナー ピンセット ドックフード等代替え餌、なんかがある といいと思います。
ダニが発生した元の巣に戻すより、100均かご巣+古着ワイシャツなど、新巣に引っ越しした方 が効率的かな。
ノウハウはツバメの先輩大家の皆さんから教えた頂きました(*'▽'))
現在、困っていらっしゃる方はお気軽に、書き込みくださいね~。
写真,
何年か前に撮ったんですけど、
日光浴するツバメたち
ダニ退治も兼ねてるのかな・・・。
ダニゼロにしてあげたいけど、ある程度はしょうがないかな・・・。
6日(土曜) 午後あたりから、
メスツバメ1羽しか給餌に戻らなくなる。
7日(日曜) 朝から日没まで、完全に1羽っきりでの給餌。
8日(月曜) 曇天だけど少し明るくなり、虫取りもいくらかし易い天気に、
しかし、お昼時点でも給餌はメスツバメ1羽っきり。
8日午後2時19分撮影、
およそ2日(約48時間)ぶりに戻ってきたオスツバメ。
悪天候の中、虫取りに気を取られて、天敵に襲われたか、
道路上を低空飛行で交通事故にでもあってしまったか、
オスツバメ同士のバトルで負傷したか、
9割以上あきらめてました。
6羽が電線に並んでます。
縄張り鳴きの大合唱、
にぎやかでした。