28日の朝は10℃以下に冷え込む。
27日から保温電球を付けて、ケージをカーテンで覆ったが、
覆い方が不完全な上に、設定温度も15~16℃と低かった。
28日午後3時過ぎ、飼育ケージで体調悪く膨れるポーちゃん。
ウスユキバトはキジバト等とは違い、寒さにとても弱く、
秋から保温をしないと落鳥する可能性大きいと思いました。
(止まり木には下痢と思われる便が付いてます。)
29日午後2時過ぎ。
上の写真の後、ダンボール箱に引っ越し。
保温の設定温度は25℃にして一晩と半日。
便も以前の状態の固さに戻り、体調回復した模様です。
ポーちゃん、元気に餌のツブツブを散らかしました。
(振りかけたネクトンの粉が気に入らなかったのかな?)
ウスユキバトは狭い飼育場所・ストレス・寒さに弱い。
自然の生き物、薄雪鳩は狭い飼育場所・ストレス・寒さに弱い。首を縮めてるのは、環境変化狭い場所はストレスで耐えられなかった、外に出たくて耐えられなかったと・・・。