前々回の最強カブキャリアを装着した訳・・・
それは、
大きな箱を積んで、行き先はもちろん!
発表します、
今年の夏は、
北海道キャンプツーリング決行。
しちゃうんです。
(恐らく察したでしょうが・・・)
奥さんのお許しがでたんです
3年ぶりに行ってきます
当初の計画は奥さんと二人、レンタカーを借り2泊3日で道北を中心とした旅を予定してました、
しかし、最近になって行きたくないと言いだしてきたのだ、
レンタカーでもいいから行きたかった私は再三説得したが行かないの一点張り、
しまいには、
「そんなに行きたければ一人で行けば!!」
と言い出した、
「んっ、えっ なに? 真に受けちゃうよ」
と、まぁその後多少のすったもんだはあったが
「怒ってないよ、行ってきなよ、喜んで見送ってあげるから」
と言ってくれた。
ほんの少し後ろめたい気持ちが無い訳でもないが
前回行けなかったとこや、また訪れたいとがワンサカある、
ここは素直に甘えちゃっていいでしょう
そうとなれば準備せねばと、最強キャリア作成となった訳です。
予定、
来月の社内カレンダーです。
22、23、24日の3日間を有休にし9連休、
18日 大洗港からのフェリーで翌19日から開始予定です、
乗船票です、 もちろん帰路も予約済み。
昔のことだがCB750Fに乗ってる頃のとき、急用ができ数日前になってキャンセルしたことがあった、
まだ先は長い、あくまでもあくまでも予定です。
この先何も無いことを祈るばかり
9月の北海道は早い紅葉♪ 足寄から北海道の高山地帯を層雲峡に抜ける山岳路、お勧めです。
層雲峡ロープーウェイの下の「登山軒」の醤油チャーシュー麺、絶品でした♪
北海道のキャンプ場は素晴らしい。
ただ、札幌近郊は・・・。(朝里川は薦めません。)
最近は私は、あまり自炊に拘らず、先々の名物やマーケットの弁当と缶詰でOK。お茶道具が有ればいい。
たぶん、かなり寒いから、雨具を防寒着代わりに。
電灯色のLEDランタンと焚火台が有ればベスト。
いいないいな、
でも、XLは別な意味で目立つ・・・。
同情?余計なお世話だよね。
今日会社で有給休暇のお許しも出ました、
まずは一安心です。
ワシのと7月のカレンダーが違ってる・・・。
4連休は9月だとばかり思っていた。
でも、ワシのカレンダーは19・20の2連休です。
そうか、勤め先のカレンダーなんだあ。
だったら、富良野のラベンダーも美瑛の丘も♪♪♪
でも大渋滞でワシは諦めたけど。
しかし、今年は花が早く、ウチのラベンダーはもう咲き始めた。
これは、富良野から持ってきたラベンダーです。(開花は、ほぼ同じ)
しかし、大洗ー苫小牧往復はバイク+人で5万円位の筈。
青森ー函館は往復で1万円。(バイクは手荷物扱い)
時間を金でカバーは辛いね。
その費用で、弘前からだと1週間は
行ける。
あと、時間短縮にETCは持って行った方がいいです。
ワシは初日で函館ー阿寒湖750kmを走って、後半の余裕を作りました。
それから、平日はスピード取締り注意。
エンジンOILの蒸発もブローバイから半端ではない。(あまり良くはないが、エアクリーナーが汚れて燃費が落ちない様に、大気放出も・・・)
などなど、これからのワクワクが最高ですね♪
この金額が大きいのは事実です。しかし、自宅から青森港まで660キロ、ガソリン代、高速代、それになによりの疲労、そう考えると大洗からのフェリーで快適に疲労感なくスタートできる方を取りました。
あと20歳若かったら青森港まで行ってたかもしれないですね。
関西からだと舞鶴から出るフェリーがいいらしい、とまでは知ってるんですが。
私がいようがいまいがそれほど仕事に影響はないんでしょうね、あまりにも簡単にOKもらえ嬉しいやら悲しいやら・・・
3年ぶりに私も北海道へ行くんです(7/27~8/6)。行程が合えばどこかでご一緒出来るかとも思ったのですが、‘出る入る‘なんですね。本当は7/20頃の出発としたかったのですが、地元の神社の夏祭りや、町内ソフトボール大会の準備など行事を済ませてからの出発となりました。
道中、安全運転で楽しい旅を!
せいたろうさんも3年ぶりに行かれるんですか、
そりゃもうワクワクですね、
確か以前も数日違いで行かれたんですよね、
私の帰路は24日苫小牧発の予定ですので現地での再会は残念です、
お互い無事楽しい旅になることを祈ってます。
今年は7月頭にかけて軽バンのハイゼットに80ccのKS2を積んで行くのですがちょうど入れ違いですので北海道を走るXL500Sを見ることが出来ないのが残念です。
3年前はXL250Sで行ったので今回は500Sで行ってきます。年も年だしセル付きでフルパニア付けた現代の楽でなんの心配もないバイクで行けたらいいんでしょうが、私はあえて500Sで!
買えないひがみかな?
MHRさんは7月頭ですか、もうすぐですね、
どうぞお気を付けて楽しい旅を