先日のこと、娘のワゴンRのエンジンがかからなくなってしまった。
原因はバッテリー上がりでした、新車から6年近くも乗れたのだからと
素直に交換し、解決!
次の週、今度は下の娘のヴィッツのエンジンがかからないという、
診るとこれまたバッテリー上がり、
「これもかよ」
このヴィッツは中古車だったのでどれくらい使用したかはわからない、
また、バッテリー交換で解決、
そして、今朝がた、おかあちゃんのラウムでゴミ出しに行こうとしたら
非常にセルモーターが鈍い感じで廻りエンジンがやっとこかかったような状態だった。
今日はかかったが、おそらく近いうちに間違いなくバッテリー上がりになってしまうだろう・・・
出先でかからなくなってもめんどうだし、替えとこ、
それにしても
「3週連続かよ!」
続くときは続くものだ、
古いバッテリーを
交換しました。
どのバッテリーも2年間の保証付きで ¥4980
あと残るは、ジムニーのみ、
いまのとこ元気にかかってるが、4コ、ならんでしまうんだろうか?
とは、いいつつ、
調子が悪くなれば、なんでもかんでもまずはバッテリー交換して料金を取るところもあるように聞いたことがあります。
自分で定期的に交換していれば安心ですね。
蛇足ですが、中学生の頃にバッテリーをのこぎりで切り刻んで中の鉛を取り出したことがあります。
希硫酸のことは知っていて気をつけながら作業したのですが、その結果、大事なのこぎりが大破。
所詮、考えが浅はか・・・
まあ、良い体験になりました。
今の時代は環境のことがあるのでやっちゃダメですが・・・(汗)
ディーゼル用60AからXL用2Aまで。
これ、解体屋(青南商事)で買ってくれるんです。
軽トラに積んで、車ごと秤に。
下ろしたら、もう一度車ごと秤に。
これで重量で買い取りです。
普通の解体屋は有料かタダですが。
廃車も、中国がオリンピック準備の時は、ハイエースの腐ったやつでも、15万円で買い上げてくれました。
今はいくらなんだろう?
私も小学生のころやりましたよ、あまりきれいな鉛は取れなかったような気がしたような、
それにしても、ハイエースが15万とは、驚きですね、新車購入の下取りなら逆に払うようでしょうにね、