老老介護あれやこれ

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老体に思う事

2023-02-09 10:35:45 | 主夫の日々

健康や老齢化を考える時がある

青春や若さを謳歌した頃は遠い昔になった

部品は退化や劣化を免れない

 

しかし今は生きている

足を引きずりながらも自分で移動出来る幸せ

家内の介護も今は何とか出来る

洗濯や家事も出来て、家族の為になってる事は幸せである

 

ベッドから離れなくなる日が来るだろうが、それまでは幸せと思わねばバチがあたる

達観したような書き方だが、まだ枯れ木にはなってません

しあわせと思わねば暗く辛い気持ちになるばかりですよね

日により、気温によりキツイ日もあるけれど、隙間をみて動けだす事は幸せ

 

 

今は大きな希望なんかは無く

1日が無事で 自分が家族の為になり得ていることを最大の幸せと感じる

 

家内のレスパイト入院も残り1週間

特定難病指定にならない重篤者も居るに違いない

それを思うと有り難く幸せに感じる

 

 

 

 

 

 


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