家内の入院

一時は小雨　直ぐに止む
9時半に家を出る　晴れ間から太陽が暑い
（車のクーラーをつける）近い距離の移動だから、室内が冷える前に着くから使わなかった　クーラーのつけ始め


今回の入院時の　抗原検査は無くなった
手続きして荷物運びで病室へ入る

検査に向かう時に私も病院から出る



先ずはスーパー美、理容室へ　支払い490円


スタンドに寄りガソリンを2000円



スーパーで買い物　缶コーヒー39 ⇨　45円になっていた
シャンプーと赤エイを買う

帰りにラーメン600円



養護施設の売店でジヤガ、茄子を各100円
花の苗を買う


苗を植える容器に
玉子の殻を砕いて入れてみる


カルシウム効果が何れ程かは不明だが、すてるモノを活用には違いない

ラーメンだけでは少し　ひもじい
金ちゃんトマトを



暫らく昼寝

買った苗を植え

洗濯物を取り込んで


ご飯を仕掛け

赤エイの煮付け　　きゅうりの煮物


赤エイの煮付けはお隣の旦那さんが好物　お一人前を進呈


転倒の危惧も去り、ゆったりした時間になってる






釣

きゅうりの炒め煮

露地植えのきゅうりも最盛期
店にも出回るが、知り合いからも複数、沢山いただきます
そのまま薄切りにしても消費が追いつかない

私は炒め煮
塩昆布を使って、、きゅうりのQちゃんと違うのは、手っ取り早く作る
昆布を刻むも良し
無くても良し

砂糖、醤油が基本だが
その時でタカノ爪やコチュジャンを入れる

加熱してるから沢山食べれる
（冷蔵庫で冷やせば更に良し）



朝はご飯もパンも無かったから
お好み焼き
肉が無いけど、揚げ玉を大量投入



家内の分



朝の内は陽が出てたが、湿度が高くベタッとした日差し
暑い　暑い
昼過ぎにはにわか雨


車は出さず
買い物は無人販売へ徒歩
トマトと茄子、豆を買う
精進料理



午後から夫婦で訪問リハ
大樹のせいか「揉み起こし」状態💧




明日からの入院の支度をする





釣

草取り 夜中の捜索

数年前に、前年に採っていた種を蒔いて花を咲かせた事があった

水をやらないで放ったらかしだったが、根から新芽が出ていたから雑草を取る
しゃがみは不可だから、立ったままで上体を屈ませる
この姿勢はキツイから一度では完了出来ず、最低で２回かかる💧

生命力があり、花を咲かせる姿は元気を貰える





朝一の、私的農作業　笑い

終わった頃に学童の集団登校を目にする
他所様のお子達だが、若い勢いを感じる





室内に居ては、集団登校を目にする事はない
社会の活動として捉えれば幾ばくかの元気の素にしたい

雨が降ってなくても湿度が高いから、洗濯物も乾ききらない
後少しは乾燥機へ入れ、洗濯物を干す

無人販売のトマトと茄子を買う
備え付けの袋に二分して、持ち手を繋いで肩へ振分荷物とする
杖をついて手で提げるよりも肩の振り分けが歩き安い
この形は大昔、子供の頃に親や田舎の人が用いていた


昼は買ってきた茄子を、醤油と七味で辛く煮付ける
家内が好きな炊き方で、他のおかずは要らない　笑い

レスパイト入院が迫ってきたから、入院申し込み書を貰いに病院へ行く


小アジ５匹
３枚に下ろしてアジフライ


晩酌後に横になれば眠っていた

ドタン、、、家内が冷凍庫からアイスを取り出し中に転倒
食欲は大事だが、、
昨日から今日に変わる時刻
風呂に入るが、テレビのリモコンが無い（家内の部屋の）

リモコンが無ければ、テレビ大好きな家内には大変です
ベッドの上の布団や、ベッドの下回り
少し前に夜中のゴミ捨てをしたから、間違ってゴミ箱に入っていたなら、今ならゴミを持ち帰り調べる事は出来る、、

リモコンありました
家内がディサービスへ行く時の袋の中でした
何でそれに入れたか❓
不可解な出来事でした










釣

高齢と後期高齢者の違い

今思うと還暦は何でも無かった（？）　
高齢者もさほどは感じ無かった（？）
後期が付くと流石に違いは歴然と感じる

診察に行ってベッドに寝る時は、すんなり上がれないから看護師が手を差し伸べる
自分的には、若い頃と変わって無いと思いたいが、顔の色艶、シワの数から傍目には「老人」と見られるんでしょう　

不定愁訴、、ストレスから、、
我が身が自由で無いと、そこにストレスを感じて、家内の事もストレスの倍加に、、

腹に溜め込めず、言ってしまうから家内も反発、、

ストレスを感じたら、手っ取り早くその場から去る
家内と意見が違ったり、自室で暗い気持ちになると戸外へ出るようにします
同じ空間に居れば、嫌な思いは更に大きくなり、言わなくても良いことも言ってしまう

戸外の空気は新鮮です
怒りや恐れの時には、胸が狭くなっていて、開放的な戸外の空気は気持ちを鎮めたり、穏やかさを感じさせたりします

同室では互いの言葉が火に油を注ぐようになる
若くて元気な時は勢いがあり
高齢者になれば、片意地な気持ちが作用する

言い争いをして、どちらが正しいとかでは無く
後になれば言い過ぎた悔やみを感じたりする
二言目を言う前に、その場を離れて戸外の空気を吸うなら、気持ちが鎮まる事もあるハズ


昔、何かのコマーシャルで
「○○歳になれば立ち」
「▲▲歳になれば惑わず」、、
それから見ても、歳と共に人間が出来ていたりしない私が居る😰



気晴らしに団地内の独居（まだ若くて週３日は勤務してる）
その方の家で２人で飲み会をした
奥さんを亡くされてから、初めてだっかも知れない

男やもめにウジが湧く、、
そんな生活とは真逆
まるで奥さんが居る頃のように
掃除や洗濯もキチンとされ、部屋の片付け等は私が見習わないかんぐらい
生活の模範になるような刺激を感じる

やはり、自分の殻に籠もっている反省になった
子供さんが小さな頃は釣りにも同行してた
もう一度「釣りに行こう」
私の得意なハギ釣りの仕掛けも伝授
近々釣りに行きます


日曜日に娘作






頂いていた　烏賊
冷凍から出して２日冷蔵してた
熟成が利いて　まったり
包丁にもまとわりつく
甘さが半端ない





夕方に小エビの半額
頭と尾をのけて　　
小エビのかき揚げ





うなぎ丼




食欲があるから私は大丈夫です







釣

このところ

覇気も薄れ我が身が我が身かと疑うように動きにくい
肩の部分が勝手に歩く、、全体が一体感してない感じ

蹴る足も、伸ばして着地する足も、自分の気持ちとチグハグな
不調が長引くと、本来の自分はどうだったのか?
それさえ忘れそう
幽体浮遊と迄はゆかないが、体全体が旨く合致して無い

こんな訴えをしても医師には伝わらない
後期高齢者になりたての頃は、今より良かった
カレーは野菜を小さく切り、レンチンを掛けて時短調理
暑い時にガスコンロの前は早く去りたい

不調を言う割には、プシュッは忘れていない😅

ご飯が美味しい❗
ひしおにジャコまぶしだけでも旨い
食欲があるから大丈夫には違いない
昔「不定愁訴」？
字が間違ってるかも知れない
意味も理解しないが、そんなトコか？
プシュッのある間は間違いなく大丈夫です



ふと目覚めると家内はテレビを点けたまま
私もオフタイマーを忘れると同じになる
トイレへ誘導してからゴミ出しをしてきた

朝の用を済ませたなら安堵してもう一寝入り出来る

曇りだが、5時近くになると明るくなる














釣