危機への予防意識が「パーキンソンから脳の司令塔が働かない」
普通なら、コケたら暫くは静かにして、コケた経緯なんかを自問、コケなくしようと考えます
妻にはその危機意識が欠落している
「何でコケるんか?」疑問の言葉は言う
が、筋力の低下や自分の姿勢が悪い事には至らない
私なら調子が悪い時は、出来るだけ横になり、足、膝を休めながら調子の復活を伺うのだが、妻にはその意識が無く、痛い痛いと言いながら、直ぐに起きて行動するから2度、3度も繰り返してしまう
高齢になる迄の妻の頑張りも目にしている 後期高齢者になればどちらが先に介助されるかは?知れない
本人の意識がある内は、寝たきりの施設の生活はどれだけ嫌な思いをするか知れない
人の運命や寿命は分からない
何とか家で自力でトイレへ行く生活は、施設生活とは比べようが無い位に現況が幸せに違いないと私は感じる
介助生活をしていて、家に居れる間が花と感じる
若い時に苦労を掛けたから、今の世話は「お返し」と思えば(たまにある)下の世話も(匂いは閉口しながらも)現世の役目と思う
ドスンと尻もちを付くのは、骨折が無くっても、どこかの神経に悪作用するに違いない
こかさない為には、横から脇の下へ手をやってれば良いのだが、24時間は続けられない
精々出来るのは、不安定な姿勢を見たら、手を差し伸ばすだけ、、
そんな日々だから「私は頑張らねばならない」
格好良さげに言っているが、実際には直ぐに横になり自分が楽なだけの生活をしてるだけ
行って来ましたジョイフルへ😂
(前夜は唐揚げ、朝も残りを食していたが)
(妻よ)
あんたも好きねぇ😅
食べれる時が「幸せそのものの斎」
白内障の片方の手術も済ませて
今度はレスパイト入院
転倒を気にしてると、あるいは見張る為には、何もしないまま時間だけが凄く早く過ぎて行く
2月は(逃げるようだ)
釣