老老介護あれやこれ

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大学眼科受診

2024-01-28 17:09:33 | 主夫の日々

退院後、翌(25日)の大学眼科はキツかった

開業医の眼科でも

受け付け

視力検査

先生の診察で半日近くになります

 

大学の待合風景

午後からは患者が減り長椅子が空いたから、私は横になり妻は車椅子にもたれるように、、

 

入院の条件は、私が付き添いとして入れる事を希望 付き添い不可なら入院はしません、、

介護度 3の妻は、病院の看護士だけでは行き渡らないから、、

 

医師は関連先と打ち合わせして後に「付き添いは可」の返事

検査の間に昼食は午後2時

 

瞳孔を開く目薬の時に、横になる術ベッドで動かない事の確認

 

転倒が多発しているから、ガラス玉を支える筋周辺の大きな弊害を受けていないか?

血液、心電図、レントゲン、、

栄養士が食事の問診、、

 

15分圏内ですが、帰宅は17時を過ぎていました

遅くなる予感はしてたから、前夜からカレーの下準備をしてたのが大正解でした

二人の合言葉は「疲れたねぇ」

 

 

翌(26日)は午前中に訪問医師の診察

昼からは妻と、私の訪問リハ

社協のケアマネ来宅

訪問看護師の来宅

 

私は4時半から歯科医へ

帰ってから急ぎワザのキムチ鍋

 

土曜日は妻は送迎でデイサービス

留守の間はベッドで昼寝しました

数日は慌ただしい日でした

 

 

 

よもやま話

茹で卵の 殻むき

2 〜  3個入る蓋付きタッパー

卵が半分以下に浸かる水を入れ、蓋をしてシャカシャカ振ります

 

最初はカンカン的な音

シャッフルしていると、カシャカシャ的に音が変わる

蓋を開けて、横面に亀裂が無ければ卵を出して硬いトコで2  、 3回叩いて、再びタッパーに入れシャカシャカを数回加えます

茹で卵の殻むきは、これで失敗は無くなりました

 

茹でる時に黄身が真ん中へゆくように箸で混ぜていて、殻むきの時に大きく白身が砕けるのは嫌でした

(おでんの時は、黄身が真ん中である必要性が無いから混ぜません  卵を他の料理の添えとする場合、切った面に黄身が真ん中であって欲しいから、茹での時には混ぜてます)

 

 

 

 

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妻の退院(1/10 〜 1/24 )

2024-01-24 06:35:05 | 主夫の日々

パーキンソンで、訪問医師の先生がレスパイト入院の道筋を付けて頂いた

2ヶ月弱の割合で入院してリハビリや薬効、生活面の指導を頂きます

レスパイト入院の間は病院が面倒を看てくれるから看護疲れの私の身体(心)の癒やしになります

本音は最低一ヶ月以上の入院を思いもしますが、病院内でレスパイト用の病室を確保してるトコも少なく、だから成り立ちます

入院計画の元、患者が入れ替わりますが、希望しても空きが出ないと割り込みは出来ません

メンバーに入れて貰う事で、疲れた心身が救われます

 

妻の入院中は、やりたい事は山積しても思うだけで、体の休めだけで終わります

 

病室でも動いてずり落ちる事も増えてきてる

幾らかの気持ちの和みになればと、焼き芋やお菓子の差し入れをします

今回の入院から、1日の面会は1人で15分が認められたから、皆勤で行けました

消耗品(紙オムツやティシュは車に積んで居て、無くなれば即応しました)

 

病院内は夏用のパジャマでよいような暖房完備

我が家では風邪を引かないように気を付けねば、、

 

退院してからは明日は大学病院

、翌日は訪問医師の来宅予定

デイサービスや訪問リハビリ、、また介護生活の始まりです ある程度の私の回復が叶ったのが幸いです

 

 

 

 

 

 

 

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静養中

2024-01-20 16:03:31 | 主夫の日々

年中で1番冷え込む「大寒」

体の冷えはよくないですね

 

安静と訪問リハ、妻が居ない間のベッド、、

腰はコルセット無しでボツボツ

膝はイマイチの現状ですが、全体的には快方のよう😅

 

動ける時間に買い物

 

 

アジ南蛮

 

 

 

里芋コロッケとキビナゴ

 

 

日射等で劣化を

こんなモノならやり換え、、

 

 

 

今暫くは大人しくしてます😓

 

 

 

 

 

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明けて15日

2024-01-16 01:38:22 | 主夫の日々

 

早いもので1月も半ば、、初めて会う人に「おめでとうございます」とは言いづらく「今年も宜しく」、、

昭和40年頃には、1月末まではハッキリ「おめでとうございます」と言ってた気がする  現代は時間の流れが速い !!

 

年単位では妻の筋力は落ち、転倒が多くなっている

前向きではいきなり膝折れ

後方は尻もちをつき、勢いで後頭部を打つ

骨折から言えば、どちらも有り難く無い現実

 

新年が来るまでは妻の転倒を防止したい

 

元旦からは1/10(レスパイト入院迄は)頑張ろう

 

普通なら転倒すれば少しの間は安静、注意深く動き始めます

パーキンソンのせいか? 認知症のせいか?

膝折れの場合は、直ぐに立ちあがり歩行しようとする

1 〜 2歩進まない内に、転倒、再度すぐに歩こうとして膝折れになる  午前中で10回に近くなると、気が気でないから私が強制的にベッドへ

横になるのは10分程度で、やわら起き上がろうとする

 

「お父さん 起こして」

夜中に2回のトイレ  大の軟便ならカピカピを湯で清拭とかしますが、寒い時間帯だから風邪を引かないように留意しながら、、、、

起こされた側は中々眠れなかったり

そんなこんなで、やっと入院させて一週間、、(残りは一週間)

 

深夜の介護のせいか腰が絶不調  何とか動きやすい時間に病院へは行き、後は晩ごはん作りまでは横になってテレビ三昧

時代劇で気持ちをダウンさせない事だ  !

 

能登地方の被災に遭われた方の事を思えば、災害に遭わない事の幸せな気持ちを大事にしたい

 

今は自分本位の生活をしています

寒さ厳しい時、皆様もご自愛下さいまし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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