退院後、翌(25日)の大学眼科はキツかった
開業医の眼科でも
受け付け
視力検査
先生の診察で半日近くになります
大学の待合風景
午後からは患者が減り長椅子が空いたから、私は横になり妻は車椅子にもたれるように、、
入院の条件は、私が付き添いとして入れる事を希望 付き添い不可なら入院はしません、、
介護度 3の妻は、病院の看護士だけでは行き渡らないから、、
医師は関連先と打ち合わせして後に「付き添いは可」の返事
検査の間に昼食は午後2時
瞳孔を開く目薬の時に、横になる術ベッドで動かない事の確認
転倒が多発しているから、ガラス玉を支える筋周辺の大きな弊害を受けていないか?
血液、心電図、レントゲン、、
栄養士が食事の問診、、
15分圏内ですが、帰宅は17時を過ぎていました
遅くなる予感はしてたから、前夜からカレーの下準備をしてたのが大正解でした
二人の合言葉は「疲れたねぇ」
翌(26日)は午前中に訪問医師の診察
昼からは妻と、私の訪問リハ
社協のケアマネ来宅
訪問看護師の来宅
私は4時半から歯科医へ
帰ってから急ぎワザのキムチ鍋
土曜日は妻は送迎でデイサービス
留守の間はベッドで昼寝しました
数日は慌ただしい日でした
よもやま話
茹で卵の 殻むき
2 〜 3個入る蓋付きタッパー
卵が半分以下に浸かる水を入れ、蓋をしてシャカシャカ振ります
最初はカンカン的な音
シャッフルしていると、カシャカシャ的に音が変わる
蓋を開けて、横面に亀裂が無ければ卵を出して硬いトコで2 、 3回叩いて、再びタッパーに入れシャカシャカを数回加えます
茹で卵の殻むきは、これで失敗は無くなりました
茹でる時に黄身が真ん中へゆくように箸で混ぜていて、殻むきの時に大きく白身が砕けるのは嫌でした
(おでんの時は、黄身が真ん中である必要性が無いから混ぜません 卵を他の料理の添えとする場合、切った面に黄身が真ん中であって欲しいから、茹での時には混ぜてます)
釣