ベランダ補修は娘の休みで協力を得られました
若い時は単独で上がり降り出来ましたが、今は階段の往復でも避けたい体調です
下から道具の上げ下げしてくれるだけで大助かり
それでやり遂げられました
屋根の上のベランダは高さが5メートル超えです
鳶職か大工さんでないと素人は無理です、、
それを可能にしてるのは
左奥には、体が抜ける窓を付けてるんです
現在地で約50年、、
メンテナンスのやり始めは私てした
ど素人ながら、ペンキ塗りをするかしないでは耐用年数が変わるだろうと感じます
天窓の発想に至り、屋根の上の安全地帯へ登れます
これが無ければ上がる事はしません
釣り人は 釣れるポイントなら柵を乗り越えたり、三角の足場が不安定なテトラポットへも上がります
事故も聞きますが、大多数は用心しながらやるし、私も体験もあります
遊びの中でもジャングルジムで手を滑らせたり、足を掛け損ねるケースもあります
庭木の手入れで転落さえ、、考えたら身の回りに危険は存在します
畳の上でも転倒はあり、高所で無ければ安全とも言えず、こと作業に於いては命綱とか万全の用意をしてるなら火事場のくそ力も活用しています
また事前の、前の日から貼り薬
当日も貼り薬の貼り替えとマッサージ器を使いメンテナンスをしながら 笑い
それでも痛みや疲れを感じながら、朝の見回りをして来ました
距離も短いですが散歩もして、ダメージ部の確認です
1番気にしてるのは家内の事です
私が面倒みきれるように、万が一の事があったとして家内が少しでも頑張れるような対応、、
認知症も出始めているから、どこまで教えられるかは不明ですが、自力で風呂も入れる練習、、
背中や洗髪は外せませんけど、廊下の歩みは手すりを持ち、手すりに力を入れて体を引き寄せる形、、
未だ手すりの上で手を滑らす形の改善は見られません
歩行は出来るだけ手ぶらで、
持ち物は片手に留める、
認知症には幼子に教えるような、日々は叱ったり褒めたりしながら、それでも介護度をランクアップさせてます
心配下さってのコメントありがとうございます
釣