興味のレベル 2008-10-28 22:38:55 | 日記・エッセイ・コラム 先日の紅葉の山の 贈り物として、我が微小な頭の中に起こってるおもい。花は子孫を残そうと植物といわれるものが獲得してきた機能でした。人にもけっこう「いい感じ」です。そんなら、少なくとも人にとってあんなに興味をあたえるモミジはなんかやっぱり意味があるんでしょうね。 ・・・・。自然に敵対のみしてるような人類にも「ええもんやろ」と おもわせて、自然はやっぱり「たいせつにせえよ」 とのことなんでしょうか?無数の諧調は自然のつくりあげる得意なところですが、山の秋をみてると、あの赤や黄にはやっぱりなんか 理屈がありそう と、(花とはちがって) 猿 は思う。 « 剣山系の秋 | トップ | 山の誘い »
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