T氏のヒマラヤ行きの壮行会に出て、翌日われわれ親子は 天気もいいだろうと、西条インターから笹ヶ峰へ、結構な落差をおもいながらも我々にはひさしぶりの同行だし、 と、思ってたぐらいの天候で、なんとかいい感じで歩けました。
毎週のようにつづくBSの夏の野外イヴェントも残すところ、計算できるぐらいのところにこぎつけてきました。また今年の夏は暑さがなんとも結構なもので、戦いといった感じでしたね。少年たちの心の動きにもなかなかサジェストがむつかしいこともありました。 突然涙がはらはら・・・。なんといっていいのか分からない立場にもたたされました。おおくの少年をあづかってのたかだか3日間ぐらいですが、いろいろ教えてもらった夏です。