またまた、イベントの多い7月になる。山行きなしになりそうです。
なんとか身体をキープすることを考えないと、ビールの誘いにのってしまいそうだ。
どうしてもそちらに傾くんですが。 流れにさからえるような意思の硬さもないし・・・・。
今日は、どんなことがあっても会いに行くぞといきごんでいながら、結局樫戸丸には登れなかった。7月はじめは他の予定があり登れそうにないので今年もまた無理かな?また来年か、まあ、生きとったらまた見れるでしょう。夕刻時間ができて、入院中の岳友を見舞うほとんど回復の望みのない友に、「また一緒に登るぞ」とつたえてきた。それしか言えない。
今朝は、やっぱり4時からTVでした。
結論ジャパンはもうすでに体力がないチームでした。とりあえず90分ですから、倍の180分全力で走れる体を作ってからだな。技術的なことはサッカーの場合たいした問題じゃない。jリーグでいいかげんな個をちやほやしすぎたんじゃないかな~。
w杯すべてに気になること、接触したとき痛がりすぎる。痛がる前に走れといいたい。もっとも、いたがるのは80%アピールとしか思えないのだが。それにしてもブラジルは上手かったな。 サッカーという感じがした。 これからの若き選手のみなさん己自身を鍛えてください。馬鹿な常識をもった悪しき先達のいうことを聴いてたら同程度にしかなれませんよ。
まったく最初に一人で道を作って進んでほしいな。 厳しいエール
面白いもので、今月の岳人では、菊池氏が剣岳の歩き方をコーチしてました。
わたしは、てっきりアウトサイダーだと思ってたのですが、岳人で写真も提供しての登場となるとなかなか、われ等にしてみればオーソリティですな。やっぱり一つのことを追求し続けるということの重さだとおもいます。
個々人の止む無き欲求で時間を過ごしてきたことが、またその欲求の強さが人並みのレベルを超えるんでしょうね。最近は原稿もどんどん書いてるようだし、なかなかのもんだとおもいます。
どこかで、彼達とちがった歩みになった私は夢見るようなおもいを感じる。