三嶺北面 2006-11-06 21:19:33 | 日記・エッセイ・コラム もう紅葉も終わりかと、無理をいって赤テラさんに同行をお願いして三嶺まわりを北面の林道から歩く。杉の人工林からの登りで、上部で自然林にいたったときにはやっぱりほっとしました。自然の価値のありがたさがよく分かる山域でした。下りも尾根の自然林の残ってる所をえらんであるいてみました。自然林が私達にあたえてくれてるものは?またそこに入った時に感じるものは?おおくの人が感じているそれらのやすらぎににた思いを強く感じた山歩きでした。 紅葉はもう1000mぐらいにまで下りてました。 « 地元の運動会 | トップ | 自然とは »
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