この作品は、北フランスオンフルール港で埼玉県立近代美術館で
開催された二科会埼玉支部展出品作品です。
ノルマンデー地方の港の自然の空気が描きたくて、、、
この100号の作品を絵描いていると海の匂いが風と共に私に伝わって
きました。日本の漁港には見られない北フランスの歴史です。
オンフルール港 旧、総督の館F100 町田誉曽彦
伊勢崎市境総合文化センター収蔵
10月末のフランス取材旅行でオンフルール港は、丁度「小エビ祭り」が
開かれていました。その為かレストランは、外にもパラソルを立てたテー
ブルが並べられて、明るく陽気な笑顔と声が何処からとなく聞こえてき
ました。
オンフルール港(旧、総督の館)F100
伊勢崎市境総合文化センター収蔵
又、オンフルール港の路地裏は、とても素敵なレストランとギャラリー
などがあり今でも思い出されます。こんなロケーションが好きで絵に
描くことがあります。
開催された二科会埼玉支部展出品作品です。
ノルマンデー地方の港の自然の空気が描きたくて、、、
この100号の作品を絵描いていると海の匂いが風と共に私に伝わって
きました。日本の漁港には見られない北フランスの歴史です。
オンフルール港 旧、総督の館F100 町田誉曽彦
伊勢崎市境総合文化センター収蔵
10月末のフランス取材旅行でオンフルール港は、丁度「小エビ祭り」が
開かれていました。その為かレストランは、外にもパラソルを立てたテー
ブルが並べられて、明るく陽気な笑顔と声が何処からとなく聞こえてき
ました。
オンフルール港(旧、総督の館)F100
伊勢崎市境総合文化センター収蔵
又、オンフルール港の路地裏は、とても素敵なレストランとギャラリー
などがあり今でも思い出されます。こんなロケーションが好きで絵に
描くことがあります。