またまた 健さんの映画『鉄道員』・・ぽっぽや
廃線が決まった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅である幌舞。
駅と運命をともにするかのように定年を迎えつつある駅長の乙松は、どんな時にも仕事を休んだことのない筋金入りの鉄道員(ぽっぽや)だった。
十数年前、生まれたばかりの娘が亡くなった日も、約2年前に妻が病に倒れた日も、休むことなく駅に立ち続けた。
周囲は彼の定年後をあれこれと心配するが、そんなある日、彼は偶然から見慣れぬ少女と親しくなるのだが……。
幌舞駅 北海道が似合う健さん
妻(大竹しのぶ)の若かりし日の思い出 戦友の同じ鉄道員(小林捻侍)
ある日小さな女の子が駅に来る 人形(与勇輝のだと思う)置いていく
その子の姉がくる(広末涼子)
近所のお寺の女の子の姉妹と思って 優しく話てたら
亡くなった自分の子供が、逢いに来て 成長を見せに来て
しばしの間親子の会話する・・・不思議な映画・・寒い雪国の中の心温まる
休憩
チーズアーモンド 好物