桂川のフライフィッシングが中心
疑似餌フィッシング



2018年3月31日 AM800から大月下流チェック

水はクリアーで平水 ライズなし。

支流チェック 平水 クリアー 流れが変わって期待薄。

本流は相変わらずなので都留の支流に移動しチェック12:00

浮いています・ライズしています。

ニジとヤマメが一緒にいるのでニジを避けて流すがニジが先に来る。

で、そのニジも取り込み前にバラシ。

少し時間を置くとまたライズを始める。

ヤマメは20番を無視かもしくは近寄ってくるが見切る。

フライを最終26番まで落とすが食っているのはもっと小さい肉眼では確認できないものを食っ

ている。

ヤマメをあきらめボーズのがれでニジを狙うと簡単に食ってきますが胸鰭の無いニジ

見た目キレイそうなニジがもう一匹いるので鼻先50センチにキャストしてキャッチ

よく見るとシルバーメタのボヂィーにうっすらとパーマーク、背びれの先端が黒くなった

シラメのようなヤマメ。

クルージングしているヤマメ以外の数匹のヤマメは完全に沈んでしまったのでクルージングしながらラ

イズするヤマメに照準を合わせる。

ティペットを見切って逃げては戻ってを繰り返される

26番のスペントを流れの筋から外しほっとくと回ってきていきなりバシャとでました

ライズもなくなりたまにもじるのでイブまで粘りヒット

ヤマメと思ったらニジで終了

 

2018年4月1日 

大月で朝からライズ待ち

ライズがないので10時下流に移動

先週の大場所は平水・濁りもなく同じところでライズ

10数匹が団子になってライズ

いただきと思ったがこれがかなりシビア

昨日と同じように見えない小さなものを食っていて反応するが口を使ってくれません

ティペットも影響しているようですが障害物があってフライ先行で流せません

数匹ずつ沈んでいき最後は一匹だけ障害物にぴたっとついてライズ

上流を見ると対岸の流れでも数匹同じようにライズ

足元が急深で立ち込めないのでタックル交換し何とかとどきますが

食っているものが小さすぎ・ドラッグ・ティペットすべてNG

1時間程残業しましたが結果でませんでした。

13:00終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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