今日は、七夕ですね。
織姫と彦星は、今年はうまく出会うことができるでしょうか・・・?
という訳で、七夕に因んで、ということもあり、今回もブログのお題「印象的だった結婚式は・・・?」に乗っからせて頂きました。
またブログの後半に、お題に因んだ「商品情報」もご紹介します・・・
結婚式・・・。
私自身、独身の頃から、友人や親戚など、色々な人の結婚式に招待されました。
人前式、神前式、チャペル式、色んなケースの結婚式にお呼ばれしました。
披露宴でもゴンドラから降りてくる新郎新婦も観ました。また余興もゲーム大会だったり、カラオケ大会だったり、
「ホントに披露宴・・・?」と感じることもありました。
その中でも、出席させて頂いた中で一番印象的だった結婚式は・・・
やはり、「うちの息子が、リングボーイをした結婚式。」です。
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私の義弟の結婚式で依頼されました。
当時は、息子もまだ幼稚園に入ったばかりで、自分の役割も理解しておらず、「果たしてちゃんとできるのだろうか・・・?」
と親としても、心配で心配で、仕方がなかったのを覚えています。
その不安が的中して、式では、リングピローから、大事な指輪をバージンロードの上に落としてしまいました。
「嗚呼、やっぱり・・・」と思いましたが、それは、結婚式では、「ハッピーハプニング!」として非常に縁起の良い事だと捉えるそう
なので、ホッと、安心しました。
披露宴では、「オメデトウ!」と新郎新婦に花束を渡しに行き、お返しに大好きなおもちゃのプレゼントをもらい、「うわぁー!」と
大きな歓声を上げて喜んでいました。
まだまだ、あどけなさが残っていた我が息子の微笑ましい思い出です・・・。 懐かしいですね。
さてさて、お話は変わりますが・・・
ご結婚されて年を重ねていくうちに、お二人の愛はより深くなっていくと思われますが、結婚されて5年目は「木婚式」という
のをご存知でしょうか?
「一本の木のように夫婦らしくなる」という意味が込められているそうです。
お互いに木でできたものをプレゼントし合い、お祝いし、さらなる幸せを確認し合うと良いとも謂われます。
当店ショップサイトでは、そんなご夫婦の贈り物やカップルのプレゼントにぴったりの商品をご提案しております。
こちらです。
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【槐でできたペンダント ペアセット】
「槐でできたペンダント ペアセット」です。
木片に鬼と書いて「槐」(エンジュ)と読みます。
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魔除の木ともいわれ、「災いを防ぎ、幸せをもたらす」と言い伝えられることから縁起物として用いられる大変人気の高い銘木です。
また槐(エンジュ)は、延寿や縁授にも通じることから、幸せや喜び事が長く続くように願う時、持っていると良いとされる銘木です。
お二人の幸運を願うのに最適なペンダントです。
是非、当店ショップサイトにて、ご覧下さい。
皆様のご来店、ご利用を心より、お待ちいたしております。
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【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】
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