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サツマイモの蔓、野焼き諦め、焼却場へ持ち込み

2023-12-19 18:04:05 | 家庭菜園

・2023/12/19

 

「サツマイモの蔓の処分」

・今日は、サツマイモの蔓を、畦道に細長く並べて、乾燥していましたが、年内に処分を済ませようと思い、一輪車で、野焼きの場所へ移動して、焼却するように積み上げました。 そして古新聞を丸めて、蔓を積み上げた底部に、周囲をやや均等に5カ所に押し込みました。そしてマッチで新聞紙に火を点けて、燃やし始めましたが、芋の蔓には殆ど、火がつかないで、新聞紙が燃えつきるだけで、燃焼は継続出来ませんでした。芋の蔓は、茶色く見えるので、よく乾燥していると思っていましたが、先日の雨で、再度、濡れているようで、野焼きを継続することは出来ませんでした。

・仕方なく、野焼きは諦めて、市の清掃センターへ持ち込むことにしました。そして、持ち込む場合は、市の所定のごみ袋に入れる必要は無く、透明な45ℓの袋に入れました。9袋の袋になんとか詰め込み、市の清掃センターへ持ち込むと、係りの人に、野焼きはせずに、市の清掃センターへ持ってきて処分してください。と言われました。(持ち込み料はある程度までの重さなら無料です、我々の出す量なら、いつも無料の範囲のようです。)

・さつま芋について、来年度に向けての反省:

1.植えつける品種は、甘くて美味しい品種とする。今年は、鳴門金時と安納芋でした。

2.さつま芋が大きくなりすぎる。(今年の場合、人頭より大きくて、数が少ない。)生育途中で、試し掘りを行い、そこそこの大きさになると、収穫する。

3.蔓も長く伸ばさないで、折り返す。

4.収穫した後の蔓は、清掃センターへ持ち込む。

 

「三木山森林公園へ散策に出かけました。」

・夕方、三木山森林公園へ散策に出かけました。雨が、少し、パラパラと落ちていましたが、それ以上、降ることは無く、気にせずに、散策出来ました。

・途中でコブシの木のところにやってきました。こぶしの木の幹は、辺りが、少し暗くなっても、幹が白く見えるようです。

(こぶしの木の幹)

 

「ミツバチの巣」

・今日は、ミツバチの巣箱が、置いてあるのに気づきました。 一緒に、教育センターで日本語のボランティア活動を行っている方が、ここで、ミツバチのボランティア活動を行っていると聞いていましたが、初めて、巣箱を見つけました。(彼は、日本語ボランティアは昼の部に変更したので、最近、会うことはなくなりました。)また、会う機会があれば、ミツバチのボランティア活動の状況を聞いてみたいと思います。

(ミツバチの巣)

 

 


秋ジャガイモの試掘

2023-12-18 23:37:16 | 家庭菜園

・2023/12/18

「日本語ボランティア授業」

・今日で、今年度の外国人労働者への日本語ボランティア授業は終了しました。来年1月15日から3学期が始まる予定です。

・今日は最終日のため、通常の授業は40分ほどで終了して、残り時間はグループに分かれて、クイズなどを行いました。

 

「家庭菜園」

・今日は、久し振りに、家庭菜園に出かけました。玉ねぎの草抜きと秋ジャガイモは、出島とアンデスレッドを植えているのですが、出島の試掘を行いました。

 

「玉ねぎの雑草抜き」

・玉ねぎの畝を見ると、雑草が生えていたので、黒マルチの中に生えている雑草を全て抜き取りました。

(雑草を抜き取った、玉ねぎの畝)

 

「秋ジャガイモ(出島)の試掘」

・お隣の方が、秋ジャガイモの出来具合を一緒に見てみようと、興味をしめされたので、出島を植えつけている場所の、1株を掘り返してみました。昨年に比べると、ジャガイモを植えつけた時は、猛暑で植えつけた畝はカラカラで、ジャガイモの芽が地上にでるのがかなり遅れました。農協が出している月刊誌によると、土が乾いている時は、水やりを進める記述がありましたが、水やりを行うと、種イモが腐る恐れがあると、周りの方が言われたので、水やりを控えていました。それでも、芽が地上に出て来ないため、私のところだけ、ダメもとで、途中から水やりを始めました。その結果、私のうちのジャガイモの芽が、皆さんより早く出てきました。出島を試掘してみると、そこそこのジャガイモがついていました。

・来年は、躊躇せず、土が乾燥するようであれば、水やりを最初から行う予定です。

(出島1株についていたジャガイモ。)

 

 


干し柿が、出来上がりました。

2023-12-17 18:55:12 | 暮らし

・2023/12/17

 

「干し柿」

・渋柿をお隣さん、2軒から頂き、渋柿のかわをむいて、天日で干していたのですが、干し柿が出来上がったようです。試食を行いましたが、とても甘いです。

・我々、小さい頃、田舎の百姓では、昔、お飾りを家の天井から吊るし、その棚の中央には、鏡餅を何段かに置いてまつり、串刺しした干し柿をしめ縄と一緒に棚の上部中央で結び、両サイドには、イワシを藁にくるんで固定し、また2本の柳の木にぼんぼりやおせんべい、小判、などの飾りをつけて、吊り下げて、お正月のお供えに使っていました。

・ここでは、干し柿を都会から帰ってくる孫達と一緒に、お正月に、いただこうと考えています。

(出来上がった干し柿)

 

「大掃除」

・今年も、残すところ、後、2週間ほど、となりました。

・大掃除ほどではありませんが、目につくところから、掃除を始めたいと思います。

・先ず、トイレの換気扇の分解清掃、勝手口ドアの横サンの清掃、パソコンの椅子、キッチンのイスなど金属部の、埃や錆の拭き取り、など気が付いたところから、初めています。

・そしてキッチンの換気扇の清掃や、・玄関先の花壇の草抜きが、終わりました。

(椅子の金属部の清掃は、これからです。)

 

「三木山森林公園」

・今日も、夕方、三木山森林公園へ散策に出かけました。16時過ぎの気温は4℃と、風もあり、肌寒い中、散策を行いました。 家内の友だちからの話では、神戸の方では、雪がチラついたようです。

・17時前の、森林公園展望台からの眺め、既に、日は落ちかけていました。

 


落ち葉、三木山森林公園を散策

2023-12-16 19:54:41 | 暮らし

・2023/12/16

・今日も、夕方、三木山森林公園を散策しました。

・今日は、イベントホールでイベントがあったようで、第1駐車場は満杯に近い、状況でした。

 

「道端の落ち葉」

・我々は、エントランス広場から大芝生広場の方へ散策を始めました。もう、紅葉は殆ど終わりで、散策していても、落ち葉が道端に沢山落ちており、圧倒されます。・広場はもう冬の姿です。

(道端の落ち葉)

 

「南蛮煙管(南蛮キセル)の花」

この茅葺き小屋の後ろ側に、初夏が近くなると、ススキ島の周りの小川の中や、小川の畔で、ススキの根に寄生して、可愛い南蛮キセルの花が毎年、咲いていましたが、ここ数年は、花が咲いているのを見なくなりました。ススキ島は広いので、どこか他の場所で咲いているのかも知れませんが、小川の近くでは見ないように思います。

 

「下池のカモ」

・下池には、いつもは鴨や鷭が沢山いるのですが、この時は、2羽が仲良く泳いでいただけです。

 

 

 


報道ニュース、神戸新聞、正平調、2023/12/15

2023-12-15 18:28:16 | 報道ニュース

・2023/12/15

「報道ニュース」

・今朝の、神戸新聞朝刊の正平調に、安倍派のパーティー券裏金問題で発生源は東京発のニュースと思われがちだが”疑惑の発生源”は神戸だそうです。

・この記事によると、東京地検が、政権の中枢に迫る捜査の端緒にしたのは、神戸学院大学教授 、法学部の上脇博之教授の刑事告発だったそうです。

・詳細は、この記事をご覧ください。

・2025/12/15 神戸新聞朝刊、1面、”正平調” を コピーしています。

 

・この記事の中に、調査はいつも一人。と書かれています。協力される方を増やすのは、難しいようですね。