東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




毎週月曜日の昼休みは「弁当会」ということで、食事をしながら社員と語らう時間にしています。今日のメンバーはiPad大好きな社員(の一部)が集まって、有意義な使い方、楽しい使い方を紹介し合っていました。

なかでも注目したのは、これはiPadではなくて、iPhoneの方ですが、「camera vision」(カメラビジョン)というアプリ。
このアプリを立ち上げると、iPhoneが書画カメラに早変わり。iPhoneはアナログRGBケーブルを介してプロジェクターや大型モニタにつなぎます。



こんな感じでものを映すと



モニターにはこんな感じで移ります。画像も十分きれいで、仕事で使えます。数千円でiPhoneを固定するスタンドが買えるらしいので、即入手するように指示。
これならもう書画カメラはいらないですよね。



みんなが持参したiPad。今期中に全社員に配布することも決定。や、ホント、マジで、もう止まりません。
多くのお客様に「テクノロジーを親しみやすく。」(← サンロフトの行動指針です)提供するためにも、サンロフトはクラウドにいきます。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (ショウ)
2011-01-18 10:22:04
やはりいいですか~Ipad!

新しいものをすぐに取り入れ
業務に活用される起点の良さが
素晴らしいと思います。

私も余裕ができたら…と考えていますw
ブログ頑張ってください!
 
 
 
iPadはいいですよ! (としたか)
2011-01-18 23:03:04
ぼくはすっかり手放せなくなってしまいました。
毎日のように新しい発見があり、感動があります。
どこまで便利になるんだろうって感じです。
ぜひ早めに使い始められたらいいと思いますよ。

ブログ、がんばります!
 
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