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サンロフトではnanotyBPという社内SNSを社員全員で活用しているのですが、その中に
目標管理機能があります。毎週テーマがあって、たとえば4月の第1週では、
あなたにとって「テクノロジーを親しみやすく」とは?
ということで、社員全員が思うところを書くのですが、それを踊り場の掲示板に貼りだしています。
これ、おもしろい試みですよね。
で、今週はGW真っ只中ですから、「プライベートも楽しもう . . . 本文を読む
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誕生日にはちょっとはやいんだけど、母の80歳のお祝いを焼津の四川飯店で行いました。
やっぱり母がうれしそうに笑っているのがなによりですよね。こうやって昼食会が開ける
なんて幸せなことです。
母は専業主婦で、ひたすら父の仕事を支えるために、家の中の仕事をやり遂げてきた人
だけど、もともと社交的で友だちも多く、旅行とかも好きな人だから、見た感じも、精神的にも
若いと思う。これからも楽しいことがいっぱ . . . 本文を読む
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遠江一ノ宮の小国神社(おぐにじんじゃ)。新東名の開通によって俄然注目が高まりました。森掛川ICからほど近くの、緑豊かな神社です。GW2日目の今日は、昨日帰省した長男の運転で初めて参拝にいきました。賑やかで、人も多かったですね。
この写真、本当はこのブログ記事のTOPに使おうと思ったのです。もみじと小川の水面、光と影がいいですよね。和風テイストも素敵です。
この小国神社はきっとイヤシロチ . . . 本文を読む
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GWが始まりました。初日の今日は身延山カントリークラブでヨメさんとゴルフです。新東名ができたおかげで、自分の自宅からは90キロ、1時間20分で行けます。こうなると山梨県も近いですね。コースは典型的な山岳コースです。自分はフラットなコースが好きですが、ツーサムでラウンドさせてくれるし、なにぶんお安くなってますから・・ ( ´ ▽ ` )ノ 。森の中のゴルフ場でリフレッシュ!ですね。
ゴルフの方の目 . . . 本文を読む
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2013年度のサンロフトの新人歓迎会が西焼津の「笑福の湯」さんで開催されました。今年も笑いと活力溢れる会になり、感激です。設営してくれた幹事の皆さん、どうもありがとう。「笑福の湯」さんにもたいへんお世話になりました。どうもありがとうございます。
今年の新入社員は保育士からの転職で橋ヶ谷さん。それから新卒者はサンロフト初となるフィリピン国籍をもつジュリーの2名です。橋ヶ谷さんは恒例の「新入社員の一 . . . 本文を読む
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いろいろなことが起こり、議論され、行動に移されていく。
会社を変えていっているし、新しいチャレンジもしているから 当然なんだけど。
目の前の風景が次々変わり、新しい気づきがあり、成長を実感できるのは本当に
ありがたい。
ミニセミナーには定員を越えるお客様が来社して下さり、社労士の先生が来社して
下さり人事制度定着に向けて議論したり、東京のベンチャー企業の社長が来社して
くれて、GWも返上でシステ . . . 本文を読む
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サンロフトの受付には「さぶろく」が勤務しているのは知っている人は知っているんだけど、サンロフトの「学び舎」(まなびや)の受付には「タマ」と「フク」が勤務しているのはあまり知られておりません。「さぶろく」は愛知県瀬戸市出身ですが、「タマ」と「フク」は長野県。善光寺の参道出身です。ま、それはいいんだけど。
24日は2014年4月入社の新卒者 第三次試験(最終試験)でした。10人の学生たちと真剣に面接 . . . 本文を読む
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これまでこのブログでは自分の誕生日のことは書いたことがなかったような気がするのですが、今年はなんとなくなりいきでfacebookにも誕生日のことをつぶやくことになってしまったり、55歳ということで、王選手のホームラン1シーズン日本記録(55本)に並んだことだし(ぜんぜん関係ない (^_^;) )、なんとなくこのブログの中で書いておこうかなって気持ちになりました。
今日は朝から夜まで、プロジェクト . . . 本文を読む
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とてもお世話になっているお客様が東京事務所を移転され、今日晴れて開所を迎えられました。
ということで、芳村君とお花とお酒をもってお祝いにかけつけました。
土日で引越しをされたようですが、今朝もまだ荷物が運ばれてくる状況で、皆さんお忙しそうでしたから、
早めに失礼しましたが、皆さん、表情がとても明るく、若干でも笑顔でお話しできたことがとてもうれしかったです。
K社の皆様、東京事務所の移転・開設、ど . . . 本文を読む
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毎日テレビでも新聞でも「アベノミクス」のことを聞かない日はないくらいだけど、
どこまでその内容を理解しているかってことになると案外わかってなかったりする
ものですよね。もう少しきちんと整理して「アベノミクス」について理解して
おきたいと思う方には最適な一冊だと思います。
この書籍では、まず「デフレの原因を探る」というところからスタートしていきます。
そしてなぜデフレが悪いのか、生活にどういう影響 . . . 本文を読む
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