東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




東芝の静岡支店長小暮さんと元勝さん、それからサッポロビール静岡支社長の 川端さん(← 高校同期なので、通常はお互い呼びずてだけど)と島田でゴルフ でした。島田と言えば、マイ ホームコース。とは言えとくにこのところのスコアは よろしくない。前回の菊川カントリーでは104、前々回がここ、島田で、 114とたたいています。いずれにしてもこのところ、ショットが不安定で、100を 切れそうな雰囲気がないので . . . 本文を読む

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やすきーと宏樹さんの結婚式。やすきーはずっと笑顔でとてもかわいかったです。 シンプルで、楽しくて、品格のある、素晴らしい結婚式でした。 お招きいただき、どうもありがとうございます。 やすきーのご両親から「これからも勤めたいって言っているものですから、どうぞ よろしくお願いします」って言われました。これ、うれしかったです。 宏樹さんの上司の部長さんが会場のサンロフトの社員の様子をみて、「いい会社 . . . 本文を読む

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品川駅からほど近い京急第10ビル8階 TKP 品川カンファレンスセンター バンケット ホールにて、サンロフトにとっては今年最後のBIGイベントとなる幼稚園・保育園 の経営者の皆さまを対象にした「パステル IT経営実践フォーラム」が開催されました。 パステルIT新聞事務局の総力を結集して運営、今年も約100人の幼稚園・保育園の 先生方にお集まりいただき、賑やかに開催されました。 第一講座はグ . . . 本文を読む

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東進ハイスクールの林先生の本に「お店に一流の店、二流の店があるように、 お客にも一流の客と二流の客がある。だからぼくは一流の客になることを目指す」 と書いてあった。なににつけても、まず「一流を目指すところから、すべてが 始まる」と。 なるほどなぁ、と思った。 今日の夕食はいつものSASAYAさん。夕食のあと、ここだけの話しだけど、 そっと シフォンケーキをプレゼントしてもらっちゃった。ありがと . . . 本文を読む

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「学生たちがつくった、就活本。シュウとカツ子」出版記念レセプションという イベントがホテルアソシアであり、サンロフトも掲載されているので、参加しました。 就活応援スペシャルゲストでお笑い芸人のねづっちがきまして、さかんと 「整いました。静岡とかけて・・」とか謎かけをやっていました。すごくおもしろ かったです。 ねづっちは東洋大学法学部出身とのことですが、3年のときに芸人になることを決めた ので . . . 本文を読む

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なんていうのかな、物事が進むときっていうのは、こういう風に進むのだろうか。 元々サンロフトは教育分野に向けたシステム開発やITサポートに力を入れてきたけど、 そういった地道な活動に、ようやく光を当てていただけるようになってきました。 産学連携では、サンロフトはこれまで筑波大学さんと協力して、保育園や幼稚園で 利用していただく子育ち支援システムを作ったり、その普及活動に取り組んできた。 リンク 1 . . . 本文を読む

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休日に時々ヨメさんとでかける大谷ゴルフ。今朝もフラッとでかけることにしました。 ショートコースとは言え、18ホールあるし、眺めは絶品。そこで気軽にゴルフが 楽しめるのはありがたいことです。 今日はヨメさんが絶好調でした。大谷ゴルフでは過去最高スコアになったんじゃないかな。 パーが3ホールあったし、ドライバー(ショートコースですが)がよく当たっていました。 写真は6番ホール。二人そろってパー . . . 本文を読む

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冒頭、船井総研の斉藤さんの「リラックスした雰囲気の議論から、イノベーション は起こる」という言葉から始まった秋の合宿。焼津文化センターの第一練習室を借りて 10:00〜17:00、昼休みも入れると7時間、びっしり話し合いました。 眼下には清見田公園の紅葉がきれいです。参加者は船井総研の斉藤さん、八角さん、 そして サンロフトのバックオフィスを固める女性管理職、4人と自分。合計7 . . . 本文を読む

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「インバウンドマーケティング」を読み終えた。今まで知らなかったけど、この本は 決して新しい本ではない。第1刷発行は2011年1月27日だから、もうすぐ 3年前になる。3年前って、この業界では「ひと昔前」だし、この本は翻訳モノ だから、英語の原本はもっと前に書かれていたんだと思う。 とすれば、正直、すごい。先見性がすご過ぎる。 ここに書かれていることは、確かに「今は」知っている。 その重要性、可 . . . 本文を読む

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流行の反対語は辞書によれば「不易」(変わらないこと)とのこと。「時流」は むしろ同意語ということで出てきたりしている。自分の中ではむしろこの「時流」 こそ、流行の反対語のように思っている。 「時流」は「止めようもない、世の中の大きな流れ」ととらえていて、1年や2年 で変わるようなものではない。 一方で、流行は、一過性のブームで、もっても1年くらいしか続かないもの。という 風にとらえている。 . . . 本文を読む

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