御茶ノ水駅ホームにて

ここちよい 疲れを癒す 桜花 御茶ノ水にて 電車とたわむる ふーっ、一首できた・・・・・。 . . . 本文を読む

水道橋で思いを巡らす

今日からプロ野球セリーグ開幕で、東京ドームでは読売－横浜戦が行われたらしい。そんなことはつゆ知らず、午後４時前くらいだったかな。東京ドームの横、水道橋駅付近を歩いていた。 巨人のことを読売と呼ぶのは高校の頃のなごりだ。信じられないけどもう３０年以上も前になるんだなぁ。あの頃は１２球団、２軍の選手までほとんど名前が言えたし、出身学校や選手の特徴なんかもほとんどそらんじていた。まだ有名になっていなく . . . 本文を読む

２００５年度の目標管理面接 実施中

白々と　　明るくなりぬ　　年度末 実は今は３月３１日の午前６時２５分だったりする。 ふーっ・・・ （←　ため息） さすがにちょっと疲れたな。 ３０日はシステム部（開発課、デザイン課、システムサポート課）の目標管理面接。 面接にあたって決めていたことは 「すべてポジティブに話す！！」 そう思って面接に望んだんだけど、どうだったですかね。 自分としては良かったと思っている。 . . . 本文を読む

オフィス改装プロジェクトスタート

待望のサンロフトオフィス改装プロジェクトがスタートしました。今年の夏のリニューアルを目指します。 サンロフトの事務所は 昨年秋にパソコンの店頭販売から撤退した関係で、倉庫スペースが広すぎる状況になっていました。一方拡大しているＷｅｂ事業やシステム開発事業では人員増強が続いており、スペース的に不足していました。そこで、倉庫を事務所スペースにリニューアル。さらに玄関周辺も「店舗のバックヤード」的なイ . . . 本文を読む

大善小善

「かわいそうだ」とか「メンツをたててやろう」とか、同情や感傷は禁物だ。情にとらわれたり、批判や中傷を気にして、今やるべきことに集中できないのはいけないことなのだ。 社員と安易に妥協して「あの人はやさしい人だ」とか「あの人は理解がある」などというほめ言葉をもらっても意味はない。それは「小善」だと思う。 今期第一の目標は利益予算を達成すること。これを達成して「やった！」と全員で喜び合うこと。この「喜 . . . 本文を読む

ＣＭを超える

日経ビジネスの記事を久々に感動しながら読んだ。この１９ページにも及ぶ取材記事は内容もすごい。これまでのマーケティング（どうやって売るか）がこれからどう変化するのか、またその変化の過程で果たすＷｅｂ（ホームページ）の役割をここまで明確に言い切ったのは自分の知る限り日経関係の新聞、雑誌を通じて初めてだ。 これまで「４マス媒体」と言えば「テレビ、新聞、雑誌、ラジオ」。中でもテレビに投入される広告費は年 . . . 本文を読む

石原先生の勉強会

石原明先生が来社。社員全員に向けて講演していただいた。これまでは「成功曲線」のことや「習慣化」のこと、「タイムスケジュール」のことなど、基本的な仕事の姿勢についてお話しいただいたが、今回からはいよいよ「売れるしくみ」について。 いや～、明快。わかりやすい。今回も社員から大好評だった。みんな石原先生の話を聞くと元気になっちゃうんだよね。これってすごいと思う。 「売れるしくみ」　＝　「ビジネスモデ . . . 本文を読む

経営のプロに

１つの業界で仕事をしていれば、その関係のことが詳しいのはあたり前。だからウチの会社の社員たちはＩＴのことについて世間一般の人たちから見れば圧倒的に詳しくて知識がある。プログラム開発、Ｗｅｂデザイン、教育、メンテナンス・・・、それぞれの分野で世間的にみれば圧倒的に知識があるのは あたり前なのだ。どの業界で仕事をしていても、その業界で仕事をしている人はそのことに関しては圧倒的に詳しいのだ。でもそれだけ . . . 本文を読む

My favorite Akiba Life ２

夕食を食べにＵＤＸのＡＫＩＢＡ ＩＣＨＩ（アキバ イチ）に行く。いろいろなお店があるようで楽しみ。 　　 とんかつの和光とかお茶漬け屋さんとかいろいろある。洋食もあるし、居酒屋もあるし、お寿司屋もある。あれこれ目移りするなかで目を引いたのが「アキバ海岸」というカレーショップ。名前がイカしてると思って入ってみることにする。よく煮込んであるカレーをひと口食べたら、もう気分は湘南海岸・・・、って　ん . . . 本文を読む

藤原さんのこと、Ｊ＆Ｐのこと

自分がパソコンショップをやりたいと思った頃、すぐに大阪の上新電機の藤原常務さん（当時）に会いに行った。上新電機のパソコンショップブランド「Ｊ＆Ｐ」と言えば 店頭でのパソコン販売の歴史そのものと言っても過言ではないと思う。ヤマダでもヨドバシでもなく、ダントツで、当時の上新電機はパソコン販売では力があった。藤原さんはそのＪ＆Ｐの責任者だった。静岡から大阪入りした右も左もわからない自分のような若造の話し . . . 本文を読む