ストレスにやられそう

朝から某社で会議あり。これが強烈なストレスになった。内容は全部省略するけど、自分には理解できない考え方だ。 ストレス、キツかったなぁ。気分転換はうまいつもりだけど、限界を超えているのかな。 夜、やはり某社の関係である会食の席にでていた。トイレに席をたったとき、急に回った。「あれっ」と思ったときは遅かった。気がついたらトイレで倒れていた。その間の記憶なし。だれも気がつかなかったし、多分短い時間だっ . . . 本文を読む

風の中のあいつ

あいつのバイクはＹＡＭＡＨＡ ＳＲ４００。 ビッグ・シングルにふさわしいクラシカルなイメージでまとめられた品のあるスタイルが特徴。もともと古いデザインだから時代が変わっても古くならないのだ。変わらないことでたくさんのファンのハートをつかんでいる。 「海、見に行くか。バースデープレゼントだよ」 そう。今日は私の２○回目のバースデー。そのプレゼントとして愛車のバイクで海を見に連れていくと言う。きょ . . . 本文を読む

同窓会ゴルフコンペ

秋分の日の今日、高校のときの同窓会ゴルフコンペが愛鷹シックスハンドレットゴルフクラブで行われた。この日集まったのは１７人。まずまずだと思う。こういうメンバーで集まるとみんなもう４０いくつで容姿や立場は大きく変わっているのに、気持ちは高校時代に戻ってしまうから不思議だ。 今日一緒にラウンドしたのは バッキャーロー　（高校時代のあだ名。すぐに「バッキャーロー」と怒鳴るのでついたあだ名。今でも変わらな . . . 本文を読む

汗だく 浜名湖花博

休日の今日、浜名湖花博に家族で行ってきた。のんびり電車ででかけて、花でもみて多少癒されてこようと思ったのだが、甘かった。すごい人混みでペットボトルを買うのも１０分くらいの行列。あげくの果てに売り切れとか。焼きそばも助六寿司も売り切れで、代わりに買ったカレー丼が超まずい・・・。席もないし、悲惨だった。 それでもやっぱし花はきれいだし、会場は素晴らしい。悪いことばかり書いたが全体を通してみれば楽しい . . . 本文を読む

仲田先生と２時間半

先日東京で仲田安津子先生と２時間半、じっくりお話しする機会があった。仲田先生といえば知っている人はみんな知ってるんだけど幼児教育の第一人者。実際に幼稚園の園長経験もあるし、子ども向けＴＶ番組出演も多数こなされてきた。出版された本も多いし、保育関係の専門学校の講師もされていた。現在は幼児ルーム「御苑学園」の主事。そして世界中からいいおもちゃを紹介するおもちゃの目利き役。 話してみて本当にすごいなと . . . 本文を読む

熱いビジネスチームをつくる４つのタイプ

十人十色と言うように、本来人は一人一人がそれぞれ固有の存在ですが、人を「他者とのコミュニケーションのとり方」に注目して４つのタイプに分類した「ＣＳＩタイプ分け」を導入したことでコミュニケーションがスムーズに運ぶようになった例がたくさんでてきているみたい。 仕事をしていく中で「どうしてわかってくれないんだろう」「なぜこういう言い方をするんだろう」などと思うことが多々あるとすれば、仕事を円滑に進める . . . 本文を読む

本日のランチ

＞「会社の近辺（八重洲・日本橋）でランチをやっている店をしらみつぶしに全部食う。」 ＞という、日本橋ローラー大作戦を決行することに。 ＞今までに行ったことの無いお店に入ることは、何気に勇気がいることだけど、ヒトツの ＞漏れもなく全部行くと決めてしまえばもう怖いものは無し。 ＞基本的なルールは次のとおり。 ＞①ブロックを決め、そのブロックを時計回りに全軒トライ。 ＞②同一ビル内で複数の飲食店がある場 . . . 本文を読む

水道橋 白山通り

クリーニング屋さんにＹシャツをだすために久しぶりに早く帰ってきたのいいことに「ｂｌｏｇマラソン」とか言ってしょうもないことをいくつも書き綴ってみたけど、ま、このあたりにしようかな。 「尾道ラーメン」で夕食を食べて、白山通りを歩いていた。日大や大原簿記の学生たちでにぎやかだった。いつも帰ってくる午前零時頃だとさすがにビジネスマンの方が多いけど、「ここは学生の街だったんだ」と再確認したりする。学生た . . . 本文を読む

尾道ラーメン ３

しょうもないと思いつつ、もう１つだけ尾道ラーメンのことを書いちゃ尾道　（← m(_ _)m ）。 ラーメンを食べてる間のＢＧＭがずっとＢＥＡＴＬＥＳだった。それはうれしかったなぁ。 それもかなりマニアックなところを突いてきてくれるんで、「次の曲はなんだっ！」って感じで期待がもてる。で、またマニアックな曲がくると「そうきたかぁ～」なんて感じで、一人でニヤニヤしていた。 そうね、いろいろかかったけ . . . 本文を読む

尾道ラーメン ２

前の記事に続き尾道ラーメンで夕食中。スタンドで文庫本をペラペラやりながら食べていた。後ろのテーブル席はビジネスマン風の人たちが４人ほど、わいわいと話しながらラーメンを食べていた。話の内容が聞くともなしに聞こえてきてしまうんだけど、どうも一人の声のデカイ人が社長で、ラーメンについてのうんちくをいろいろと語っていた。 まわりの人たちが「さすが社長」みたいな感じで、合いの手をいれるんだけど、これが絶妙 . . . 本文を読む