東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




仕事で代官山に来ております。オッサレ~。アキバをホームとする人間にとってはやっぱこれはアウェーだなぁ。ま、いいか。 アンタは代官山には用はないだろうって? ありますよ、たまには自分にだって。 自由が丘とか、おしゃれな街にもワリと出没してますがな。(このブログ参照) 緑も多くて、お店の看板ひとつ取ってみてもすごくセンスがある。またこれるようになるといいな。 代官山にくるとローソンもだいぶ違うんだ . . . 本文を読む

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秋葉原デパート口の改札をでるといきなりマクドです。その間数メートル。多分これは日本一改札に近い店舗でしょう。 秋葉原駅 デパート口については以前ブログにも書いた。 上のブログの記事の頃はまだヨドバシアキバオープン前だし、中央口はなかったのかな。記憶にないなぁ。 記事によれば この日ビーフペッパーライスを初めて食べたみたい。その後お気に入りで、今日ももちろん食べている。 この迷宮チックで、ヘタ . . . 本文を読む

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朝から皆さん おなじみのISOWA様訪問。採用担当者の皆さん、内定者の皆さんと合流し、今度制作させていただくことになった「採用サイト」の制作に取りかかりました。 まずは内定者の皆さんがどのようにしてISOWA様のホームページに出会ったのかヒアリング。「入社試験を受けよう」と思うまでのプロセスを確認。 それからみんなで サイトの「キーワード出し」。      キーワードが出揃ったところで、各自が . . . 本文を読む

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品質会議のメンバーが大幅に若返った。もともと若い会社だけど、さらに若返っている。いい感じだ。これから若手の発言に期待しよう。 「こういうときはこうする」「でもこういうときはこうする」「こうなったときはこうしてはならない」・・・。 あまりたくさんルールを作ると人は考えなくなる。例がないと行動できない、応用がきかなくなるのだ。でもよく考えてみると、自分たちのようにな会社には「まったく同じ仕事」ってな . . . 本文を読む

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午前中は母校の静岡聖光学院へ。中学・高校と6年間通った懐かしい母校は今、息子たち二人(高1と中2)の母校になっている。日曜日の今日は年に1度の清掃奉仕作業の日。息子2人を連れて参加してきた。 (ほぼ1年前の8月28日の日記にも同様のことが書いてあります) 写真は「グラウンドから見た校舎」って感じの1枚。自分たちが通っていた頃は、保護者がでていっての清掃作業というのはなかったと思うし、神聖なグラ . . . 本文を読む

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サンロフトでは毎年夏にインターンシップの学生さんの受け入れを行っています。今年は8月7日(月)から3週間、静岡産業大学3年生の学生さん(写真前列の2人)が参加してくれました。デザイン課と教育課に配属され、8月12日に行われた「納涼の日」の準備や、講習会・サイト制作などのお手伝いをしていただきました。指示と報告にはSNS「nanoty(ナノティー)」が活用されたのも画期的でした。 そんなインターン . . . 本文を読む

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写真は夕闇せまる東西線竹橋駅入り口あたり。ほぼ歩きながら撮影。立ち止まる時間さえもおしいような感じ。 歩いていたらなんだか頭の中が回転し始めて、直感が冴えてきた。 直感は能の素晴らしい働き。 論理的に考えるというのは意外と限られた要素でしか考えていない。 直感は 知識 経験 価値観 思い を総合的に、無意識に判断して出した答え。                               . . . 本文を読む

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旅行サイトとnanoty(ナノティー)をつなげたビジネスモデルを考えた人、挙手。 大手旅行会社様へ9月某日にプレゼンすることが決定。そのためにnanotyと旅行サイトをつなげたビジネスモデルを考えました。 いろいろ考えていくと、これがメッチャ相性がいいのです。 「win win のビジネスモデル」(← この言い方も古いね (^ ^;) )がひらめいちゃったりして ♪ 4行日記 事実:旅行サ . . . 本文を読む

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生粋のベンチャー企業 C社のKさんとアドバイサーのHさんがアキバの自宅に来社してくれた。ぼくらの会社からは サンロフト ラボで新し目のシステムを作る責任者のK君とnanoty(ナノティー)の開発担当者のS君(写真)が対応してくれた。若い技術者同士の話しは飾らないし、さわやかだ。 Hさんとは5年くらい前に一人のベンチャーを一緒に応援したことがある。お会いするのはそのとき以来だ。Hさんは すでにご自 . . . 本文を読む

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大手町で2社の訪問・打ち合わせを終えたあと、4人で喫茶店で話す時間あり。 そのときなんとなく頭の中に浮かんできたこと。 アメリカ西部開拓時代の有名な話。 西部で金鉱が発見されるというので 多くの人たちが 一攫千金を夢見て、未開の西部へ移住した。でも、その中で本当に金鉱を発見できた人はごくわずかだった。 結局いちばん成功したのは西部に移住してくる人たちの作業着としてジーンズを販売していたリー . . . 本文を読む

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