ハングアウト

冗談だっちゅうの（← このフレーズ、かなり古い）。 仲間内で、ハングアウトでコミュニケーションしてるときに、 おもしろい写真がタイムラインに流れてきたので、 つい、つられて投稿したくなってしまいまして （ ´ ▽ ` ）ﾉ 。 わずかの時間のことなので、許してやってちょんまげ。 まったく忙しいんだか、ヒマなんだか。 失礼しました。 . . . 本文を読む

フューチャーセッション！

焼津市未来創出ＰＪの一環として静大フューチャーセンターを開催して いただきました。通常の会議とは異なり、多様性、対話、未来志向をベースに、 あったらいいなという想像から未来図を創造していく場です。 今回は今井君の全面プロデュース、ファシリテーションで行われました。 結論を出すことよりも、その過程で生まれる気づきやアイデアを重視して 行ったとのことです。見事でした。どうもありがとう。 宇 . . . 本文を読む

春を待つ休日

暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続いています。 はやく本当に春らしい日がくるといいですね。 晴れた日曜。美容院に歩いて行ってきました。 美容院のＭさんとのトークが盛り上がっておもしろかったです。 「Ｊソウルブラザースのヘアメイクをやっている人たちに技術を感じる」と 力説されておりました （ ´ ▽ ` ）ﾉ 。 毎年、大河ドラマはみていますが、このところ劣化が激しいように思うのは 自 . . . 本文を読む

30年のご恩に感謝

東芝を退職して焼津に戻り、朋電舎に入社したのは1987年。ちょうど30年前です。 こちらでコンピュータ事業を開始して以来、三洋食品さんとはすぐにお付き合いが 始まりました。その時お客様として窓口をつとめてくださったのが栗田さん（右奥）。 だから、ちょうど30年、お付き合いいただけたことになります。 今回、晴れて退職されるとのことでしたので、一席設けさせていただきました。 右手前は同じ三洋食品さん . . . 本文を読む

IoTをどう活かすのか

このところIoT、BIG DETA、AI という言葉を聞かない日はないくらいですよね。 それくらい旬な言葉になっていますが、では、これらが普及したときにどういう 社会になるのか、自分たちの製品をどう変えていけばいいのか、こういうことは 案外不透明なままです。 本を読むと「ふーん、なるほど」と思うのですが、そのうち忘れてしまうし、 具体的な最初のアクションをどう起こしていいのかわからない場合が多い . . . 本文を読む

久しぶりの日本。貴重な体験に感謝

羽田からずっとご一緒してきたＳさんは、さらにマレーシアのクアラルンプールに 向かうため、1人で羽田に向かいました。今回のツアーで最長時間のフライトに なりますので、ビジネスクラスを利用させていただきました。おかげさまで超快適 な空の旅になりました。 フルフラットにして寝てる人もいます。目の前のテレビをみると なんと「Ａ ＬＯＮＧ ＶＡＣＡＴＩＯＮ」！！　懐かしすぎて泣ける。泣かないけど . . . 本文を読む

都会のオアシスを満喫 in シンガポール

都会のオアシスのようなマリーナベイゴルフコースでゴルフを楽しみました。 日本と違い、立派なレストランとか風呂があるイメージではなくて、基本的には スルーで、サッとゴルフして、また仕事にいくイメージです。軽食が食べられる レストランやシャワー室がありましたが、ゴルフはそれでいいと思います。 ハノイからずっとご一緒させていただいたＳさんは、６年間のシンガポール滞在 経験があり、英語や国際感覚がバ . . . 本文を読む

シンガポール！

多分30年ぶりだと思います。その間に変貌し、大躍進を遂げたシンガポールは すでに東京を完全に超えて、アジアのハブとして機能していると感じました。 リー・クアンユーという偉大なリーダーがいると、こうなるのですね。 やっぱりリーダーは大事ですね。 高校同期のＮ君と久しぶりの再会。Ｔ社のアジア地区の代表としてシンガポールに 赴任して2年。元気そうで何より。 名門 ラッフルズ・ホテルのモーニン . . . 本文を読む

ジャカルタの休日

6:30にホテルのロビーに集合してゴルフ。朝は雨が激しく降っていて、 「今日は無理かなぁ〜」と思っていたのですが、一緒にラウンドする Kさんは全く普通にゴルフ場に向かう。案の定、ゴルフ場に着いた時に 雨は上がっていました。 モデルンゴルフ＆カントリークラブにて、Sさんとその友人のインドネシア人の お二人とラウンド。 キャディーは一人につき一人つきます。 クラブをもってきてくれたり、ライ . . . 本文を読む

ジャカルタでは学びの連続

ジャカルタで、どういうパートナーさんと組んで、どういうビジネスに取り組んで おられるのか。これからそのビジネスはどういう方向に進んでいくのか。その時 サンロフトはどういう会社になっていれば お付き合いがさらに発展して、喜んで いただけるのか。それを実感するための１日でした。 ランチタイムの様子。 本当に勉強になりました。 もちろん、通訳していただかないと。英語は、本当にやって 置くべき . . . 本文を読む