友好条約締結 ♪

ミーティングが４時間半。その後の会食が３時間半。とても充実していたし、楽しい時間になりました。Ｅ社の皆さん、本当にどうもありがとうございます。ミーティングでは３月に新潟でセミナーを共催することをはじめ、様々なことが取り決められました。 偶然にもそれぞれが進めていた営業戦略が共通だったので、そのノウハウを交換しあったり、これからホントに楽しみって感じでした。 その後の会食もそのままの勢いで盛り上が . . . 本文を読む

「フリー」、「オープン」の流れの中で

実は先日、飯田橋 神楽坂にあるベンチャー企業におじゃましてカルチャーショックを受けた。「フリー」と「オープン」、恐るべし。メール、ガジェット、ワープロ、表計算、さらにグループウェア、ＳＮＳ。ソフトウェアツールのいろいろな分野から「フリー」化、「オープン」化が進行中。その先頭を走っているのはなんといってもグーグルだけど、日本にも「グーグル、何するものぞっ！」の勢いで突っ走っている 若々しくて、活気に . . . 本文を読む

実家でのおだやかなひと時

沼津から従兄弟のうじちゃんとよしきさん（← ともにミクシィのハンドルネーム）が焼津に来てくれました。どうもありがとー♪　父親のお墓参りに行ってくれた後、実家のオフクロの家に寄ってくれたので みんなでランチ。久しぶりにいろいろ話せて楽しかったです。うじちゃんもよしきさんもいつもデジカメ持参のネットワーカー。親戚の集まりでありながら オフ会っぽいノリで盛り上がりました。 今日も外は寒かったけど、 . . . 本文を読む

アキバに集う！ ２

アキバに若いＩＴ系のベンチャーやビジネスマン、ビジネスウーマンが集まって開く月１回のパーティ。今回も大勢の人たちが集まって とても楽しくて有意義な会になりました。 パーティが始まったとき、窓からの眺めはこんな感じ。遠くに東京タワーも見えている。この眺め、好きだなぁ。 最初は自己紹介から。一人２分くらい話す。 「アキバに住んでいますが、別に萌え系の人じゃありません」と挨拶。 場がなごん . . . 本文を読む

本日のランチ（ 秋葉原編 ）

土曜日の休日。秋葉原在住。部屋で気楽にパソしたりして、遅いランチにでかける。 今日は初めての試みとして富士ソフトウェアのビルに入っている「東京厨房」というお店に行ってみる。中華風唐揚げ定食、中国名は忘れたけど、お店の人がそれを奨めてくれたのでそれにしてみる。このあたり、例によってほとんど「食」にはこだわりがない (^^;) 。 おいしかったです。十分お腹一杯になるし、味もいい。 明らかに月～金の . . . 本文を読む

高校時代に戻る夜

「典型的な銀行マンって感じだよ」 「オレ、そんなに銀行マンっぽいか？」 「今の５０歳は若いよな」 「ここに居るのがみんな５０になるからそう思うんだ。世間からみれば十分オヤジだ」 「そりゃ、オヤジに決まってる。けど、昔の５０歳に比べると今の５０歳は若いだろ」 「昔は５０歳といえば、悟りのひとつも開いているかと思った。全然そんなことねぇな」 「オレは若い社員に人気があるんだ」 「自分がそう思ってる . . . 本文を読む

凍てつく朝の秋葉原より

今日は氷点下になっているみたい。 東京　秋葉原の朝の様子。 今日は朝からアポイントが続き、間の 昼にランチミーティング、夜は高田馬場で高校の同期会とびっしり予定が詰まっています。充実した１日になりそう。 昨日買っておいたパンと野菜ジュースの朝食を済ませ、シャワーを浴びたら スタート。 打ち合わせのときは 頭がフル回転しますように。今日もはりきっていきましょう！ . . . 本文を読む

東京ビジネス散歩 ７

赤坂あたりは坂道が多い。それも結構キツかったりする。写真の道もそう。「圓通寺通り」っていうのかな。赤坂見附駅からいくと、一ツ木通りをＴＢＳの方に向かって歩き、ちょっといったところを左に折れる。そうするとずっと登りが続く。一歩入ってしまうと瀟洒な住宅街って感じで、マンションも多い。 圓通寺通りを登り切ったところにある出版社におじゃまして打ち合わせ。 今日は・・・ 何か降りてきていたのかな・・・ . . . 本文を読む

「営業コールセンター」 始動！

今日の午後から始まった「営業コールセンター」。サンロフトのこれまでのコールセンターは業界用語で言うところの「インバウンド」。つまり「お問い合わせに答える」ためのものだった。今日から開始した「営業コールセンター」は「アウトバウンド」。こちらから積極的にお客様に電話をかけてヒアリング → 拡販していくものだ。 これまでインバウンドコールセンターの運営に取り組んできたけど、そのノウハウをさらに積極的に . . . 本文を読む

山手線で思う

東海道新幹線から山手線に乗り換える。息を切らせて飛び乗った車両の中刷りは・・・。なんと一両まるごと完全にアビバにジャックされていた。 アビバはかつてド派手なＴＶＣＭを打ちまくり、卒業すればプロのインストラクターとして活躍できるような錯覚を与えて集客し、いい加減なレッスンを提供して受講者の評判を落とし、経営が傾いた会社だ。 当時、産業再生という美名のもとに でたらめな企業の借金を棒引きさせたり（ . . . 本文を読む