ＮＨＫ「プロフェッショナル」

様々な業界のプロ中のプロを紹介するＮＨＫの「プロフェッショナル」って番組をみていた。今日はアートディレクター 佐藤可士和さん。メチャクチャカッコよかったなぁ～。 「コンセプトをきわだたせないと選んでもらえない」 「スーパー・ポジティブ・シンキング」 「迷ったときは最も困難な道を選ぶ」 「ハードルが高いのを越えられる人がプロじゃないですか」 いくつかの名言がちりばめられていた。 自分はま . . . 本文を読む

藤枝法人会青年部様 新春講演会

藤枝法人会青年部様の新春講演会の講師をつとめさせていただきました。演題は「大胆予測　３年後のＷｅｂビジネスはこうなる」。時間は９０分間。はっきりいってしんどかったです～ (^_^;) 。（内容的には炎の弾丸男さんのブログに詳しく書いていただいてありましたので、そちらを参考にして下さいませ～。） 毎度のことなのですが、超準備不足。なんでもっと前もって準備できないのかな。先日の２９日の日曜日、一日中 . . . 本文を読む

お茶会 経営会議

土曜日。休日の午前中は 母親（お茶の先生）がウチの会社幹部のために お茶会を開いてくれました。自分はお茶の作法や心は学んだことはないのですが、なんとなくその雰囲気は好きです。オフクロ、どうもありがとう。みんな喜んでました。 純和風の空間で、抹茶をいただいた後はそのまま茶室で経営会議。 普段と雰囲気が違う中での会議はなかなかよかったです。 . . . 本文を読む

感動の大連ツアー報告（序章）

大連からただいま戻りました。超楽しかったです～。 はやく写真使って報告したいのですが、ただいま会社を留守した間にたまってしまったメールと業務連絡と明日の資料の準備に追われています。 仕事の都合で大連の報告は２月にずれ込む可能性もありますが、どうぞお楽しみにしていて下さいませ～。 今回のツアーでも素晴らしい出会いがありました。とてもうれしく、お世話になった皆さまにはたいへん感謝いたしております。 . . . 本文を読む

感動の大連（現地からのレポート）

ただいま、大連のホテルのビジネスセンターから日本語環境でネットしています。大連からサンロフトのホームページ、それから東京日記を開いたときは感動しました。大連、想像していたとおりの素晴らしい街です。この感動をはやく写真入りでお伝えしたいなぁ。 時間の関係で今は詳しく書けないのですが、帰国後、詳しくブログします。ぜひお楽しみにしていて下さいね～。 ひと言だけ。 日中の気温はマイナス４℃くらい。夜 . . . 本文を読む

セントレア！

初めてのセントレア。近代的で、アミューズメント性高くて、ちょっと感動。 いつかこんな感じで海外に行くのが日常的になるといいな。 まもなく搭乗。ではでは。いってきまーす。 . . . 本文を読む

セントレアに向けて移動中

名古屋駅前からセントレア行きのバスに乗車。この乗り換えはラクショー。うん、これなら海外も行きやすい。 バスに乗ってから携帯の Iモード機能を海外でも使えるように設定変更する。これで大連からでも携帯メールが使えるようになるのかな。使えたらいいな。 今日の名古屋地方の天気は快晴。飛びたつときの眺めが楽しみだなー。 . . . 本文を読む

２６日までブログ、お休みするかも です

東京では積雪があって銀世界になっていたみたいですね。自分は今日は一日焼津でしたが、東京のセミナーに行っていたＡさんが携帯から写真を送ってくれたました。これはどのあたりなんだろう。外苑あたりかな。すごい雪だね。Ａさんが転ばずにセミナー会場に着けますように (^ ^;) 。今日の焼津は小雨でした。 ＴＴＴのあたりも銀世界になったのかな。ベランダからみたアキバの街はどんな感じだったのだろう。ふなゆきも . . . 本文を読む

ブログやろうぜ！

今や製造業でも流通業でもＷｅｂ、インターネットを避けてビジネスはできません。いや、できるかもしれませんが、Ｗｅｂ、インターネットをうまく活かせば効果は絶大。これまで「絶対抜けない」と思っていたライバル企業を逆転することもできるかもしれません。 ブログ。総務省は２００７年３月末には７８２万人が使うようになると予想しています。ブログとは「ネットの中で書く日記にようなもの」と説明されることが多いですが . . . 本文を読む

ライブドア問題について

これまでコメントしなかったけど、一言だけ。 ライブドアがやったことは違法なんだから弁解の余地がないのはもちろんだ。だから弁護するつもりは当然ない。捜査に協力し、粛々と進めてほしい。 自分は「社会」の方ももう少し冷静になれないものだろうか と思っている。自分がいちばん嫌なのはマスコミ。そもそもこの事件の取り上げ方は異常だと思う。ＴＶなら視聴率が取れればいいし、新聞・雑誌なら売れればいい という姿 . . . 本文を読む