２０１６年、どうもありがとうございました

早いもので今年も大晦日、最後の1日になりました。 久しぶりに長男、次男も焼津に戻り、家族４人がそろっています。 ただ、自分は仕事にかなり時間をさく年末年始になりそうです。 １月１０日提出期限の提案書を書かなければならないためで、他の人にチェックして もらったり、修正したり、整えたりする時間を考えると、ほぼこの年末年始の休暇中 に第一案を書き上げてしまわないと間に合わないからです。 ただ書くんじ . . . 本文を読む

富嶽カントリーで今年の打ち納め

富嶽カントリーで武さんと佐貫さんと兄貴とゴルフでした。 風も強くなくて、穏やかないい日でしたね。 富嶽カントリーは本当に広々していて、清々していて、いいゴルフ場です。 スコアは　５５　　５０　　合計１０５でした。まずまずとしないと。 ドライバーもユーティリティーもまずまずだったけど、本来得意なはずの ピッチエンドランのショットがことごとくオーバー。シャンクも２回くらい あっ . . . 本文を読む

2016年度の業務が終了しました

仕事納めの納会では、毎年「今の気持ち」ということで、まさしく今、考えている ことを社員に伝えています。速攻でパワポ（自分の場合は、実はkeynoteですが）を 作り、スライドを投影しながら２０分くらい話します。 難しい話しはしなくて、年の最後は笑って締めたい という考え方です。 話し終えた後、全員の頭の中が、「ああ、今年もいい年だったなぁ」となるように。 そこを目標に話しています。あと、「来 . . . 本文を読む

今年最後の出張が終了

26日の夕方から埼玉県の飯能市へ移動。この街に宿泊したのは初めてです。 飯能駅前。 翌27日は終日 飯能市にて活動して、その後、夕方から 千葉県柏市に移動。 大渋滞でまいりました。というか、首都圏の道路ってこれが普通なのかな。 柏では、夕方 某氏とお会いした後、駅前のホテル泊。 柏駅前は栄えていますね。 柏に宿泊するのはもちろん初めて。これでも人口が微減ということだそうです。 び . . . 本文を読む

地元の未来を考える

ほとんどの地方の自治体が真剣に考えていることだと思うけど、 ・都市圏に出ていった人たちを呼び戻したい ・地元で雇用を生み出し、地元で働いてほしい ・地元に住み、子育てしてほしい この連休は、そういうことについて真剣に考え、それを整理し、ドキュメントに 落とし込む、ということをしていた。 もちろん読書したり、カフェに行って気分転換をはかったりしながらだけど、 基本は、仕事をしていた　ということ . . . 本文を読む

あめのみつかいの

サンタクロースのふるさと、フィンランドのオーケストラと少年合唱団が奏でる クリスマスソング集。「クリスマス・イブだから、それっぽいのを聴きたいです」 という極めて俗っぽい言い方しかできないけど、それでも素敵なアルバムをセレクト して、美味しいコーヒー、紅茶と共に聴かせてくれるお店。 それもこういう素晴らしい環境で。 これだけの環境は静岡市にもないんじゃないかな。焼津にあるのは奇跡的ですよね . . . 本文を読む

決定版 インダストリー４．０

決定版っていうだけあって、わかりやすくでとてもいい本だったと思います。 ドイツが国家戦略として押し進める「インダストリー４．０」、そのスケールの 大きさや狙いがよくわかりました。また、インダストリー４．０の時代には 自分たちの周辺の世の中はどんな風になるのか、そのあたりもイメージできる ようになります。 端的に言ってしまえば、インダストリー４．０というのは「工場、ものづくりの 現場のデジタル化、 . . . 本文を読む

サンロフトの忘年会

今年もサンロフトの忘年会が開かれたことをとてもうれしく思っています。 参加してくれた皆さん、幹事をやってくれた新人たち、どうもありがとうございます。 参加できなかった人も、来年はぜひ。今年は忙しくて、遠距離出張で参加できな かった人、今日はたまたま新幹線の事故と重なり東京に行っていて参加できなく なってしまった人、インフルの人、いろいろあってたいへんでした。 とても楽しい会が開催されて本当にうれ . . . 本文を読む

本音トークのミーティング

ちょっと不思議な写真ですが、夕闇迫る時刻、高層ビルの会議室から外を撮ったら 会議室側の様子も写ってしまい、こんな不思議な写真になっています。 １６：３０から始まった会議は、本音トークの会議で気持ちがよかったです。 サンロフトからは４名が参加。さらにテレビ会議で、焼津から３名が参加して いました。便利ですね。 結局、品川駅２１：３７発のひかりで静岡に帰ることになりましたが、 ハードでしたが、疲れ . . . 本文を読む

夕暮れと夜景

アポイント時刻の５０分前くらいには飯田橋に到着していた。 新幹線の東京駅への到着時刻の関係もあるけど、そのくらい万全な形で到着して いたい、という気持ちもあった。時間はあったけど、「写真なんか撮ってる場合か」 という自問自責の念もあった。けど、撮ったけど （ ´ ▽ ` ）ﾉ 。 カフェに入り、仕事。やっぱりこれ。隙間時間はこれに限る。 メールとハングアウトが忙しい。 いざ、打ち合わせ . . . 本文を読む