ビジネスパートナーのJ社さんにおじゃましてたんだけど、今日は小さな花束をもっていってあげた。もちろんいつもこうやってプレゼントしているわけじゃないけど、今日は特別。J社さんの事務所を少しでも明るくしてあげたいと思ったんだ。「なんで?」とか、ま、細かいことは割愛するけど・・・、そう、昨日ニュースで大きく取り上げられていたJ社さんはウチの会社の大切なビジネスパートナーなのだ。
日本橋の交差点。牛タンの「太助」と「小諸そば」の間で、花を売っているスタンドがあるのは、日本橋に勤務している人なら知ってると思うけど、そこの花屋さんで花束を買い、銀座線で青山一丁目まで。
花を買うという行為も、花束を持って移動するという行為もちょっと照れるけど、いいものだと思った。花をもらってうれしくない人はいない。植物が持っている癒し力ってすごいと思った。
J社の方々が少しでも元気になってくれればそれでいいと思ったんだ。
J社さんの後は徒歩で赤坂のコロンビア通りにある出版社 SBP社さんへ。打ち合わせの内容は・・・ ま、いいか (^^;) 。
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素敵なプレゼントですね。
わたしも毎週会社の受付の小さなテーブルにお花をかざっています。もちろんあの花スタンドで買ってますよ。
花を選ぶのも、飾るのも、気持ちが安らぎます。
でも1日何度も通る場所なのに、スタッフはぜんぜん気づかないんですよねー。
なんででしょうね(^_^;)
お勤め先、日本橋だったのですね。
ご近所ですね (^^;) 。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いつも職場に花を飾っているなんて、素晴らしいですね。
スタッフの方々はきっと気がついているのではないでしょうか。忙しくて口にしないだけで、癒されたり、安らいだりしていると思います。
きっと感謝してるんじゃないかなぁ。ぜひぜひ続けてあげて下さいませ。
先日の中村教授の裁判といい,テクニカルな分野における裁判って,企業同士なら大きいほう,企業対個人なら企業が勝つように出来ているんですかね?日本の裁判って.
それにしても,弱り目にある相手への贈り物は難しいですね.そうかあ花か..いい贈り物ですね.覚えておきます.なんかの折には真似させて頂きます.
別に「弱り目にある相手」とか、そんな風にはぜんぜん考えておりません。
プレゼントは渡す側といただく側の人間関係があればこそ。モノだけマネしてもうまくいかないと思います。