こんなに迫力のある話し合いは、自分のビジネスライフを思い返してみても、初めて
かもしれません。考えているレベルが深く、本質的です。超一流の経営コンサルタント
の人たちが到達している境地を垣間見た思いです。
サンロフトを指導してくれている船井総研の斉藤さん、八角さんとトーマツ監査法人の
中尾先生と、サンロフトの総務・経理部長の大橋さんと広報・マーケティング室長の
あゆみさんと、自分の6人で 夜、「あずみ」さんで経営談義をしていました。
経営談義ですから、「じゃ、明日からそうしよう」とか、ハウツーの話しじゃなくて
もっと深く、じっくり、何度も考えてみる必要があると思います。少なくとも自分が、
即断するようなレベルの話しではありません。ただ、あと数年の間には、進むべき道を
決めていく必要があるのは事実。そのためにも、今日、この経営談義があって本当によかった
と思っています。
勉強になったし、ためになりました。どうもありがとうございます。
大橋さんも、あゆみさんも、二人ともすごいですね。経営のことがわかっているし、
ともすると現場と遊離しがちな自分を、しっかりつなぎとめてくれていることがよく
わかりました。どうもありがとうございます。
自分は、もう一度、一つひとつの事業に対して、誰のための事業なのか、その大義は
なんなのか、じっくり考えることにします。今取り組んでいる事業をどのように位置づけるか、
自分は誰を幸せにしようとしているのか、社会に対してどういう貢献をしようとしているのか、
そういったことも考えみます。
その先に、目指すべき「会社経営の形」が見えてくるような気がします。
日中は、船井総研さんによる営業強化プロジェクトミーティングでした。
斉藤さんの熱血指導で、みんな目がさめる思いだったんじゃないかな。
効果的な営業の枠組みを作ることの重要性を実感しました。
実にたくさんの学びがあり、そしてこれから、「行動に移す素直さ」を発揮して
実践していきます。本当に楽しみです。ありがとうございます ( ´ ▽ ` )ノ 。
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いずれにしても、いい面だけを見て、それを最大化することを考えようと思っています。